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カテゴリ:たまにスピ混じりの海外旅行記( 19 )

クロアチア・スロベニア旅行記 不思議番外編②

またしても旅行中に撮った写真の中で不思議なものが出てきました。

その前に、以前にも不思議な写真のことを記事に書いたので、ここで整理してみますね。

★スロベニアのブレッド湖のボート上にて撮影した「湖の精霊」

★スロベニアのブレッド城の印刷所内にて撮影した「宇宙人の移動用ポータル」
※ただし、写真は掲載しておりません。見る人の安全のために、念のため。

実は他にもオーブが写った写真が結構あったんですよ。

たとえばこれ↓
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これもブレッド湖畔の土手です。ふざけてカエルのゴミ箱に食われるボケを演じてますが、右上に青白く光るオーブが。

他にも何枚か場所を変えて写ってました。


そしてまたしても昨日、大量の写真の中で見過ごしていた大物を発見したのです!

やっぱり場所はブレッド湖畔の土手。カエルのゴミ箱の近くです。

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結構大きいオーブです。こんな大きいのもオーブって言うんでしょうか?

果たして透視ができるかなぁ・・・と弱気満々でやってみました。


一瞬ですが、小人が見えました。

ホントに一瞬です。しかもちょっと不機嫌そうな、しかめっ面のおっさんだったような。。。

赤い色がチラッと見えました。血走った目だったか(それじゃ酔っ払いの小人じゃないかっ!?)、赤い帽子か衣服だったか、とにかく一部に赤い色があったのです。


ダメだ、全然自信がない。小人なんて私の妄想かも。

そこでまたしてもTOKAGE嬢にメールでリーディングを依頼。


ほどなくしてお返事が。


最初に「これはまたでっかいオーブを撮ったわね」と書かれていたので、褒められたみたいで嬉しかった。
へへへ、大漁大漁。(*^_^*)


TOKAGE嬢によると、やっぱり小人のおじいさんだったそうです。ノームのようです。(ドワーフと書きましたがノームに訂正します。すみません。)
この辺の草花の世話をしているんだって。

しかし、TOKAGE嬢がコンタクトを取ろうとしたら怯えられたんだとか・・・

あー、確かに私が見たのもおっさんにしては顔に皺が目だっていたので、爺さんと言えば爺さんかも。

そして、多分人に対して警戒心が強いんだと思う。

だから私にも一瞬しか姿を見せなかったんじゃないかな。そのたった一瞬でも、不愉快そうな顔だったのは覚えている。

<追記> あとでTOKAGE嬢に再確認したら、赤い帽子を被っていたそうです。(血走った目じゃなかったんだ…)しかも彼女を見てビビッて泣いちゃったそうです。警戒心が強いというよりも、非常に繊細で心が優しいんですね。そのへんが私の透視の間違いでした。ノームのお爺さん、ごめんね、てへぺろっ(・ω<)
私、ノームは土の中に住んでいる妖精の一種…くらいの知識しかなかったので、改めてウィキペディアで調べてみました。そしたら・・・
「赤い円錐形の帽子を被り、老人のような姿をしている」と書かれてあるじゃないですか!!!
予備知識がなくても結構いい線いった透視ですよね。TOKAGE嬢の透視の裏付けがあって初めてこんなことが言えるけど。しかも不機嫌そうに見えたのも、皺だらけの老人の顔って遠目に見るとそう見えなくもないですよね。言い訳がましいかな(笑)

しかしですよ、もしも他人からこの写真のリーディングを依頼されたら、私はこう言うのだろうか。

「不機嫌そうな小人の爺さんが、血走った目であなたを睨み付けています…」

なんでそんなのが美しい高原で草花の世話をしてるんだーーー!!
ヤク中の小人のジジイが大麻栽培してんじゃねーんだぞーー!!

・・・って依頼人が私だったら叫びそう。

私の透視もまだまだですな・・・フッ・・・(-_-メ)


それにしてもなんでブレッド湖周辺にはこんなにいろんな不思議写真が撮れるんだろう?


きっとそれだけ美しい風景だからでしょうね。そんな場所だからこそ、今も精霊や小人がいるんでしょうね。


この美しい自然がいつまでも残っていることを強く願います。


あーそうそう、これは妄想なんですが、もしもこれから何度も海外旅行に行くなら、ただの観光ではつまんないので、こんなテーマで巡ってみたいですね。

「世界不思議発見!世界の妖精・小人・精霊たちを撮る」

世界各国の美しい風景や自然と一緒にオーブや精霊、妖精たちを写して帰るのです。できれば彼らの姿が見えれば一番いいのですがね。

もしかしたら国や地域によって彼らの姿形が少しずつ違っているかもしれない。それらを整理し、分類すると面白そう。

ちょっとした学術的な要素も含む、知的好奇心を刺激する旅ができそうです。

そうは言っても、私にいろんなものが見えて、リーディングも深く正確にできればの話なんですがねー。。。(溜息)


ここで宣伝。TOKAGE嬢の新メニュー開始!

「クリスタル・音叉・ヒーリング」

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by euffy | 2012-08-13 22:21 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その17

まず、最初にお詫びがあります。

タイトルの「クロアチア・スロベニア旅行記」のあとにつける連番で、番号が10になっている記事が2つありました。
つまり10複、基い、重複しておりました。2番目の10を11に変え、以後1個ずつ番号がずれております。
大変申し訳ございませんでした。


それでは旅行記に入ります。


話が遡りますが、旅行3日目、シベニクの旧市街の観光だったと思います。


添乗員さんが私たちを連れて広場を歩きながら、とある一角を指差しました。

「皆さん、あの家の2階に突き出している出窓のようなものはなんだかわかりますか?」
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木で隠れていてわかりにくいかもしれませんが、ピンクの○で囲った部分です。
その出窓もどきの下は路地になっていて人の頭すれすれの高さです。


「まさかトイレ?」と冗談で思ったら・・・


「正解はトイレでーす!」

衝撃でざわめく一同。

なんでも数百年前、ペストが流行したとき、その出窓のようなトイレで用を足し、下は穴が開いているので、そのまま排泄物を路地に落としていたそうです。

この説明を聞いて ( ゚Д゚)ハァ? って思った。


そこで用を足しても真下は路地ですよ?家の脇ですよ?人間の頭すれすれ程度の高さからわざわざ落とさなくても、(しかも人が通っていたら大変じゃないですか)横着しないで家の外へ出て道端にしゃがんでウンコしたら?って思いました。
もちろん、そういう問題じゃないですけどね。全く、突っ込みどころ満載の習慣ですなー。

そのあと添乗員さんが私たちを引率して広場や路地を歩くんだけど、なんと、その出窓風トイレの下をわざわざ通っていくじゃありませんか!?


「キャアーーーー!!」と私たちは悲鳴をあげながら頭上に手やバッグを置いて頭をしっかりカバーし、腰をかがめて小走りで出窓トイレの下を通り過ぎた。

もちろん上からナニが降ってくるとは思っていないが、つい・・・


それでも走り過ぎながらそぉーーーっと下から見上げると、しっかりとセメントで穴はふさがれていました。(笑)


すでに先を歩いていた添乗員さんが振り返って「大丈夫ですよーー、今は穴をふさいで使っていませんから」と笑っていた。

んもうーーー、最初にそれを言ってよ、添乗員さんのいけずーーー。最初に遠くから見たとき、トイレの穴がふさがっていることまでは視認できなかったのです。


現在もその家は普通の民家として使われているそうです。

私が住人だったらそのトイレ部分、何に使うでしょうね。内部の構造がどうなってるのかわかりませんが。

そして真下の路地を歩くたび、複雑な思いに駆られそうです。


それにしても何百年も昔からの建物がいまだに健在で、今も人が住んでて大事に使われているのがヨーロッパのいいところですよね。

自分たちが普通に歩いている石畳もそうです。

紀元前の時代からローマ軍の兵士や大勢の一般人がこの石畳を歩き回っていたので、表面が摩耗してツルッツルです。雨でも降ったら転びそうなぐらいです。

まるで接点のない大昔の人と、この石畳を通し、時代を超えて繋がっていることに小さな感動を覚えました。

「すべての道はローマ時代に通じる」なーーんてね。(*^_^*)
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by euffy | 2012-08-11 16:22 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その16

さて、ドブロブニクの5つ星ホテルに到着し、チェックインしようとして1つ発見したことがあります。

それは、海外のホテルはロビーが必ずしも1Fにはないってことです。

このホテルはロビーが10Fだったかなぁ?もう忘れちゃったけど、とにかく上のほうの階にありました。

だから日本のホテルと同じ感覚でエレベーターに乗ると、場合によっては失敗することがあります。

私たちもチェックインするときは間違わなかったけど、このあと2度3度部屋を出入りしているうち、だんだんいい意味で緊張感がなくなり、無意識に1Fのボタンを押してしまったことがあります。

ドアが開いた瞬間に「あ、ロビーじゃない!」と叫んで同乗した外国人の女性に笑われたことがあります。(きっと私たちが何を言ったのか通じちゃったんでしょうね。)

それでまた10F(仮に)を押して上昇してたら途中の階から乗ってきた同じツアーの女性から「なんで下から上がって来てるの?まさか・・・」と笑われました。思わず顔を赤らめる私たち。バレバレですね。



さて、部屋に入って思わず歓声を上げる私と家族。

白とベージュを基調とした都会的でモダンな作りの上品なお部屋。家具や設備はシンプルだけど機能的。デザイン性も高い。

テラスに出てみると、柵の向こうは芝生。赤い花が植えられていて夕暮れ時の空の下、鮮やかに目に映ります。その芝生の向こうはなだらかな階段になっていて目の前のアドリア海に続いています。

このホテルには屋内外にプールがあり、その他カジノやスパもあります。もっといろいろあるでしょうけど、そこまで把握しておりません。

一番私たちの関心を引いたのはホテルにプライベートビーチがあるということ。

前にも旅行記に書きましたが、クロアチアには砂浜がなく、ゴツゴツした岩場ばっかりです。(一部には砂浜もあるそうですが)

旅の最初のころ、添乗員さんが「高いホテルはプライベートビーチを作ってよそから砂を持ち込んで砂浜にしているんですよ」と言っていたのを思い出し、「やったーー、砂浜だーーーーー!」と私たちは大喜び。

アホみたいに2人で浮かれて
「プライベートビーチ♪ プライベートビーチ♪♪ プライベートビーチ♪♪♪」
と変な抑揚をつけながら鼻歌を歌い、ビーチに飛び出した私たち。

・・・2人の目の前に広がるのは、ただのゴツゴツした岩場のプライベートビーチでした。(-_-メ)
用心深く岩を降りてそこから直接海に飛び込んで泳ぐしかないのです。あんまりくつろげないなー。

それにしてもクロアチアの子供たちって、砂浜に寝転んだり波と戯れたり、砂城を作ったり、井戸を掘ったりして遊ぶことを知らずに大きくなるかしら?とふと思いました。



その夜のディナー。この日もバイキングでしたが、さすがにこのホテルのレベルになると、やっぱり違いますね。食事の種類も豊富、味もおいしいし、何もかも高級感が漂ってよかったです。

といっても一つだけ残念なことが。

未使用のきれいなお皿をとったのに、なんと洗い残しのソースや油がべったりとついている。その下のお皿も同じ。

他の人もそのお皿を手に取って「キャッ!」なんて気持ち悪そうに悲鳴をあげてました。

少し離れたところにいるスタッフは私たちの視線に気づこうともせず、淡々と盛り付けかなんかやってますが、目の前に自分たちが積み上げたこのお皿を見て何とも思わなかったのでしょうか?
5つ星ホテルもこれじゃあなぁ・・・とそこが残念でありました。

そういえば部屋でお風呂に入ろうとしたら、バスタオルとタオルがなかったので、何度も電話でスタッフを呼び出したらようやく持ってきました。しかも頼んでもないのにバスローブまで(かなり高そうな分厚い生地)。いらんわ、そんなもん。今までのホテルのほうがよっぽどちゃんとしてたぞ。これも減点だぞ!(苦笑)


と、ちょっとけなしましたが、実はあることでこのホテルに期待していることがあったのです。


それはクーナからユーロに両替する「逆換金」です。


クーナはクロアチアの通貨です。日本では換金できないので、まずユーロに換金します。
最初にスロベニアに入国しますが、この国はユーロで買い物ができます。

しかしクロアチアは今年EUに加盟したばかりなので、まだユーロが使えないんです。(そこが不便ですよね。多分これからはユーロも使えるようになると思うのですが)

そこでスロベニアからクロアチアに入国する際、両替所でクーナに換金します。


このとき、いくらぐらいクーナに換金したらいいのかわからなかった私たち。
どうせいつでもどこでも余ったクーナをユーロに換金できるだろうからと、余裕を見積もってたっぷりクーナに換金してしまったのです。


知らなかった・・・・


クロアチアではクーナからユーロに逆換金できるところが限られているということを・・・


このホテルにチェックインするとき、添乗員さんが何気に一言こう言いました。


「明日はドブロブニクの旧市街を散策した後、プリトビッツエ国立公園に行きます。クーナが使えるのはここまでです。翌日はスロベニアのリュブリャナ市内の観光、そのあとは日本への帰路につきます。
クーナが余ってしまいそうな人は、必要最低限のクーナだけ持っていて、あとは今のうちにユーロに換金しておいてください。
プリトビッツエ国立公園まで行ってしまうと逆換金ができるところはありません。
逆換金ができるのはドブロブニクの市内が最後です。それか、多分このホテルでもできるでしょう。」


ドブロブニクでいろいろ見物したり買い物してたりすると、換金する時間はそんなにないと思う。

じゃあ、このホテルで今のうちに換金しておこうと思った。

いやー、さすが5つ星ホテルだね。よかったよかった。

ということで、すましたお顔でてきぱき業務をこなしているロビーのお姉さまに「exchange please, from kuna to euro?」と下手な英語でドキドキしながら話しかけたら

なんとあっさり
「No!」

あとは私たちの顔を見ようともせず、他の業務に移る。

げえぇぇぇっ!5つ星ホテルの癖に、5つ星ホテルの癖にぃ~、なんでぇ?


私たち以外のお客さんは、最初に控えめにクーナに換金していてお金が足りなくなったらユーロをクーナに換金していました。そういう人にはこのホテルは対応してくれます。


そんなに・・・そんなに・・・クーナからユーロに替える人って少ないんですか?なんか私ら間違ってます?
そもそも「逆換金」なんて言い方も、なんか、アレじゃないですか?(ちょっと被害者意識が芽生えてきました)


まあ、しかし、今になってよく考えたら、クロアチア最大の観光地・ドブロブニクに来て、これからクーナでお買い物をする人がわんさかいるのに、今さらここでユーロに替える人ってそういないんでしょうね。

ツアーのスケジュールの関係でこうなりましたが、この経験を次回の旅行に生かしたいと思い、肝に銘じました。

「クロアチアに入るときはクーナに換金するのは控えめに」

しかしこの教訓、次回クロアチアに旅したとき、その頃にはすでにユーロが使えるようになっていたら、全然生かされない教訓だよねー。


で、結局、逆換金は翌日のドブロブニク旧市街の観光のさなかにできました。めでたしめでたし。
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by euffy | 2012-07-29 15:46 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その15

今回は旅行記の時系列をちょっと無視した寄り道コーナーです。

(時系列に書いていく作業、正直私の性分に合いませんな・・・だから更新が遅れがちに。すみません)


今回は添乗員さんから教わった注意事項や私自身の新たな発見について。

■日本人のマスク姿は異様に映る
近頃の日本人は風邪やウィルスを予防したり、花粉症やアレルギー症状のためにマスクをする人が本当に増えましたね。
飛行機の中も乾燥するし、ヨーロッパ全体の土地が乾燥するからという理由で旅行中マスクをずっとつけている人が何人もいました。

私個人はマスクをつけるのが苦手なので、数えるほどしかマスクをつけたことがありません。しかもすぐ外してしまいます。マスクをずっとつけて外出しなければならない事態になったら、外出しないほうを選びます。

なので近年の日本人のマスク姿がとても増えたことに内心違和感を覚えておりました。「いつから日本人はこんなになっちゃったの?」て。

冬場なんか、街を歩けば右も左もマスク姿の人が大半。スーパーのレジ打ちのおばさんもマスク。
昔人間の私は「お客様の前でマスクしたまま仕事するなんて失礼でしょ!」と内心憤ったりしましたが、そんな光景がすっかり定着した今、こんなことを思う自分が間違ってるような疎外感を覚えておりました。

そりゃあね、昔に比べて環境の悪化もあるし、衛生観念が向上したからでしょうし、人口密度の高い地域では人にウィルスを移さないうようにするためのエチケットって観念もあるでしょう。3.11の影響もあります。
間違っちゃいません。むしろ違和感を覚える自分の存在が間違っているのではないか・・・とすら思えるようになっていました。こうなると私のアイデンティティにもかかわる問題です。


しかしその日本人の常識もヨーロッパ(海外全般?)では通用しないようです。

マスクをつけるのは入院するほどの高熱の人か、手術をするお医者さんくらいという認識の彼らからすると、マスクを着けてぞろぞろ歩く私たち一団はとても奇妙で異様な姿に映るそうです。ものすごくビックリするそうですよ。

そして病気の予防のため、なんて理由を聞くと怒り出す人もいるとか。

「そのマスクをはずしなさい、我が国はそんなに不潔ではない!」と。


ああ、この話を聞いてなんだか安心した私です。日本の常識が全てじゃない、みんなと違うことを考えていたって、決して私は間違っちゃいなかったんだって。


大げさですが、この旅のおかげで私のアイデンティティはまた1つ確立されたのであります。


たかがマスク、されどマスク・・・


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■あぶらとり紙を使うとビックリされる

ヨーロッパは乾燥する地域なので、あちらの女性たちは乾燥肌の人が多いです。いかにお肌に潤いをもたらすかが美容上の至上命令となっている彼女たちの前で、うっかり小鼻のあぶらなんかとった日にゃ、非常にびっくりされるそうです。

「何してるの?油をとるなんて、なんてもったいない!」と。

でもアメリカの化粧品会社では日本のあぶらとり紙を採用して販売しているらしいので、この話はヨーロッパだけかも。


因みに私はあぶらとり紙はほとんど使いません。いや、これはアイデンティティは関係ありません(笑)。

実は子供のころ、指で鼻を押して油を出していたら面白くていつまでも出しまくったことがあります。
そろそろ油も出尽くしたから、終わりかな?と思いながらもう一押し、と押したら

突然「ぶつっ・・・」という不気味な鈍い音が鼻の奥から・・・・
途端に大量の油が温泉みたいにピュルピュルピュルピュル噴き出したのです。
指を離したのに止まらない。恐怖で泣きそうになりました。

ようやく止まってホッとしたのもつかの間、鏡を見たら鼻の一部が鼻輪を通したように2か所陥没しちゃったんです。
そして現在に至るまでそのまんまです。まあ、よほど近づいて見ないとわからない程度ですがね。

これに懲りて鼻の油をとるのはやめたのですが、大人になってあぶらとり紙を使ったら、またムキになってしまいました。(サルか、お前は。)

いつまでもいつまでもこれでもかと言わんばかりに油を取り続け、皮膚がシワシワに。
そばにいた人に「いつまで取ってるの!?」とびっくりされたことがあります。やりはじめるととことんやる、妙なところで強迫観念的な性格をしているようです。

以来、あぶらとり紙は私に向かないなーと思い、使わないことにしてます。

もしもこんなことをうっかりヨーロッパのトイレの鏡の前でやってたら、彼女らを仰天させ、クレイジーな日本人と言われるでしょう。

話が横道に逸れまくりましたが、だから皆さん、ヨーロッパであぶらとり紙を使うときは気をつけましょうね♪

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■トイレはただでは使えない

バスで移動中、トイレ休憩が何度もあります。

レストランだったり、クロアチアでよく見かけるコンビニのようなドライブインのような店(viva!て名前でした)
だったり。

レストランで食事をするなら無料でトイレを使用できますが、そうでなければ有料です。
viva!も、何か買い物をするなら無料ですが、そうでなければやっぱり有料。

これに比較すると、日本のコンビニはただでトイレが使えますが、親切というか、ちょっとお人よしだなと思いました。
使う人のマナーも低下していますね。「トイレを使わせてください」と一言も断らないで無言でスタスタトイレに入り、帰るときもお礼も言わず、買い物もせず黙ってコンビニを出ていく人を見て、悲しくなったことがあります。

そんな感謝の気持ちも表せない人に無料で貸すくらいなら、海外のようにお金をとってしまったほうが健全だと思いました。


一度バスが峠を走っている時に、トイレ休憩で有料トイレに立ち寄ったことがあります。

トイレの入り口付近に黒い上下のユニフォームに赤いエプロンをつけた粋な格好のクロアチアのおばさまが、小銭を入れるトレイを手にして立っているのです。


あれが噂の有料トイレかと興味深く遠くから眺めました。私はそのトイレを利用しなかったので遠くから観察しただけです。というか、ドアの近くにおばさまが立っているのに、そこで用を足すのが恥ずかしくて利用を断念したのです・・・(~_~;)

ところであたりはこれから夕暮れを迎えようとしていました。このおばさまはどうやって帰るんだろう、山の中なのに…
きっと車で安全に帰るよねってそんなことが気になりました。

仕事の時間もまさか夜までじゃないよね、あんな人気のない山の中のトイレで暗くなってもずっと一人で立っていたら怖いだろうなーと。かといって、そばに大きな道路があるので、車はそれなりに通るから、そんなに心配する必要はないのかもしれません。でも、おばさまの身の上が気になった私です。


身の上の心配もあるけど、あのおばさまがいなくなったら夜はトイレは使えないのかな?と素朴な疑問が。

いっそ機械仕掛けの有料トイレにしたらいいんじゃないかと言ったら、同行した家族に「ATMの機械みたいにぶっ壊されてお金とられるんじゃない?」とのこと。なるほど、それもありか・・・


日本にも有料トイレがあるそうですが、私はまだ見たこともましてや使ったこともありません。
それって有人ですか?それとも機械か何か?


それはともかく、おばさま、お仕事ご苦労様です。暗くなる前に安全に家に帰ってね。


あ、それと、近くの道路の分離帯の草むらで、クロアチアの小さな女の子が用を足してました。
お母さんが優しく女の子のお尻を拭いてあげてましたね。

うちの田舎じゃこういうのを「モーする」って言います。
子供に「モーしてごらん」と言うと、牛のように四つん這いになり、「モォーー」と嬉しそうに牛の鳴きまねをしながらお尻を突き出し、高らかに肛門をお母さんに向けるのです。特に小さな男の子は大喜びです。
その*印はお母さんへの全幅の信頼の印・・・(笑)

こういうプリミティブな愛情こもった親子のやりとり、最近はあまり見かけなくなりました。
が、まさか何万キロも離れたクロアチアで似たような光景を見るとは思いもしませんでした。(ただし女の子は牛の真似はしてませんでしたがね)

へぇー、クロアチアでもこんな風に道端で用を足すんだー、万国共通だなとほほえましく思ったものです。
単に有料トイレ代をお母さんが節約しただけだと思いますが。

こんなとき、あの有料トイレおばさまはどう反応するんでしょうね。

「こらーーー、こんなところでしちゃダメだっピー(pee)!うちのトイレでお金払ってするっピー(pee)!」なんてことは言わないよね(~_~;)いやいや、失礼いたしました。


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■トイレのドアは鍵がかからない

クロアチアの公衆トイレ(お店のトイレも)は一部のトイレを除き、大概鍵がかかりません。

だから用を足している最中に勝手にドアが開いてしまうことがあります。

多分犯罪に巻き込まれないための対策でしょう。犯罪で命の危険にさらされるくらいなら、平和な恥をかいたほうがいいってことでしょうか?

とはいえ、我々日本人としてはやはり気になります。

こんなときにツアーは頼りになりますね。女子同士で一緒にトイレに行き、次の順番を待つ人がドアを外から抑えてくれます。こんなところで女同士の連帯感が芽生えていきました。一人旅だとなかなかそうもいかないでしょう。


まだまだトイレに関わるお話がありますが、ひとまず今日はこの辺で。
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by euffy | 2012-07-22 17:14 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その14

ようやく再び旅行記の続編に取り掛かれました・・・(~_~;)

途中飽きちゃったりダイエットに失敗して痩せない割には栄養失調?で体調崩してなかなか取り掛かる元気がありませんでした。

さあ、気を取り直してレッツラゴー!


スプリットからドブロブニクに向かう海岸線に沿った長い道のりをバスはひたすら走ります。

だんだんカルスト地形の山々や淡水湖のバチナ湖群が見えてきました。
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左:バスの窓の内側から撮った外の風景。湖のそばに並び立つかわいいオレンジ色の屋根の家たち。
右:トロギールのマルシェのおばあさんにもらったイチジクの半生タイプをバスの中で食べた。日本で売られている半生のドライイチジクより、もっと生に近い。適度に水分が抜けた本物の新鮮な果物の味。ドライタイプ特有の凝縮された甘さがなく、本当においしい!


湖水を見下ろしながら走る高台の道路のあちこちに、大型の屋台のような果物屋さんをよく見かけた。地元の人が手作りのジャムや果物を売っている。
屋根や壁がよしずのような素材で作られた簡素なお店です。
日本の田舎でも地元の果物や野菜、名産品などを売ってるお土産屋さんをよく見かけますよね。ああいう感じです。
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左:お土産やさんの中でも一際大きいお店。ちなみに右端に写っているサングラスの男の人が、今回の旅行中、ずっと私たちと一緒にいてくれた大型バスの運転手さん。なんと、バスはこの人個人の持ち物だとか。きれい好きの彼は暇さえあればいつもバスの内外を磨いていた。
右:屋台のお土産屋さんはどこでも親切に試食をさせてくれる。オレンジとオレンジの手作りジャムを買った。
ジャムを試食した人はみんな、あまりのおいしさに驚いてすぐその場で買っていた。
添乗員さんですら「このおいしさは衝撃だわ!」とつぶやいていたので、そんなにおいしいならと、試食もしないで買った。
・・・が、あとで食べてみたら、確かにおいしいけど、みんなが言うほどめちゃくちゃおいしいというほどでもないかな。(~_~;)
多分、このジャムの味が自然食品系の素材そのものを生かしたジャム(プレザーブ)とよく似ていたからでしょう。
市販のジャムは砂糖やペクチンがたっぷり入っているので、その味と感触しか知らない人が食べたら、確かに「衝撃的なおいしさ」だと思います。


さて、ドブロブニクに向かう途中、ボスニア・ヘルツェゴビナにやってきました。
これは、クロアチアは南北に長い国で、途中ボスニア・ヘルツェゴビナで分断されているからです。

「クロアチア・スロベニア旅行記 その2」にも書きましたが、このボスニア・ヘルツェゴビナのネウムという街にクロアチアの土産物を売っているスーパーマーケットがあります。(ほれ、「まいどおおきに」の日本語が貼られているユニークなお店です。)
とても安いのでみんなここでクロアチアのお土産を買います。
この店は売り場の半分が地元の人が買い物をする普通のスーパー、残り半分が旅行者向けのお土産売り場になってます。
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左:これがそのスーパーマーケット。(「まいどおおきに」が見えなくてゴメン。)地下に降りるとスーパーで、1Fはレストラン。建物の上はホテルになっているようです。
観光バスが何台も乗り付けてきてました。レストランも大勢のお客さんが一杯。かなり賑わってました。
右:そこで買ったおみやげ。青い容器はクロアチアでかなりポピュラーな調味料「ヴェゲタ」、ポプリ、クロアチアで最も有名なチョコ「クラッシュチョコ」(しかし私はナダリーナのほうが好き)、そして炭酸飲料。
写真には写っていないけど、この他、自分用に地元の人が使う塩を購入。多分岩塩。地元用だからポリ袋に入れて一ひねりしただけのシンプルな袋詰め。でもそういうのがホントのお土産っぽい気がする。
あとはお土産が増えたので、帰りの飛行機の中に持ち込む安くてシンプルででっかいトートバックも買いました。派手に「Croatia」って書かれてあります(笑) 実際役に立ちましたねーー。


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左:ネウムで買い物を終え、夕方ようやく、「アドリア海の真珠」と言われる美しい街、ドブロブニクに到着。
右:この夜泊まるホテルは、なんと今回の旅行中、最もグレードの高い5つ星ホテル!やったーーー!!
だって前日に泊まったホテルが今までで一番ボロかったんですよ、まさかこんなにきれいなホテルに泊まれるなんて。長時間の移動でくたびれまくっていただけに嬉しさもひとしお。
5つ星ホテルというだけで舞い上がった私、ラウンジの椅子に疲れ切った体をドサッと沈めてフーーーーっと深い息をつく。(露天風呂じゃあるまいし。)ホントは飲み物か何か頼まなきゃいけないのに。
そこへホテルのスタッフが近づいてきたのであわてて飛び起きて席から離れようとしたら、笑って「いいですよ」とゼスチャー。ちょっと恥ずかしかった。(・ω≦) テヘペロッ♪

でもホテルは毎日変わるから、せっかくの5つ星ホテルといえど、明日の朝にはもうお別れなんです。。。


さあ、明日はドブロブニクと世界遺産のプリトヴィツェ国立公園の観光よ!
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by euffy | 2012-07-08 07:06 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その13

トロギールのあとは港町・スプリットへ向かう。

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スプリットはザグレブに次ぐクロアチア第2の都市で、古代要塞都市です。海岸線沿いにあります。

ここには世界遺産に登録されているディオクレティアヌス宮殿があります。

ディオクレティアヌス宮殿は、クロアチア南部で生まれたローマ皇帝ディオクレティアヌス帝(245~313年)が隠居して余生を過ごすために、295~305年にかけて建設された宮殿です。

昔、宮殿の城壁は海に面していました。船から直接城壁の中に乗り入れることができたのですが、目の前を埋め立てて海岸通りにしたのです。

写真に写っているヤシの木が生えた通りが海岸通り。(ここが昔は海だった)トロピカルな雰囲気で見晴らしもとてもいいです。
宮殿の外壁に沿ってカフェやレストランがたくさん立ち並び、目の前の海では地元の人がのんびり魚を釣ったりしてます。
また、観光客を乗せた船やヨットが港に横付けになってます。


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これは当時の宮殿再現図です。


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宮殿の白く高い外壁を仰ぎ見ると、思わず目を奪われるきれいなフューシャ色の花。勝手に生えているのがカンドーもの。贅沢な眺めだと思った。この写真がこれまたキレイなのよ。同じようなのを何枚も撮っちゃった。(笑)絵葉書にしたいくらい。

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さあ、ディオクレティアヌス宮殿に入ります。土産物屋がたくさん並んでいる門を通り抜けて中に入ると、中は薄暗くてひんやりしてます。写真左は壁に貼られた宮殿再現図。

ちょっとびっくりしたのですが、この宮殿には数千人もの人々が今現在、実際に暮らしているんだそうです。

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天井が埋もれそうなほどうず高く積みあがった石の塊があります。なんだと思います?


・・・ゴミです。(;一_一)


実はディオクレティアヌス宮殿は皇帝の死後、しばらく打ち捨てられていました。
やがて外国からの侵略を受け、逃げ込んできた大勢の人々が城塞が頑丈なため、そのまま宮殿に住み着いたんだそうです。

そして、彼らが生活ゴミをどんどん宮殿の地下に落としていたそうです。(なんということだ、モラルも何もあったもんじゃない)

累々と積もり積もったゴミはいつしか化石となり、今じゃ観光客がお金を払って見に来る立派な観光資源に生まれ変わったとサ。

これって究極のリサイクル??



宮殿のあとは大時計が美しいジュピター神殿や大聖堂などを見物。


そのあとお楽しみのお買い物タイム。


例によって時間が限られているので日本人観光客のせわしないこと。

まずはクロアチアで有名なネクタイの店「クロアタ」へ。ご存知、クロアチアはネクタイ発祥の地。

その本場の上質のネクタイをお土産に買って帰ろうと大聖堂近くのお店へ。

でも、狭くて小さいお店です。

観光客でごった返し。

しかも人が急いでいるというのに、レジでいつまでも粘っている中国人の中年カップルが!

値段の交渉をしてるのか、品質について質問しているのか知りませんが、いつまで経ってもお買い物が終わらない。

あとから商品を追加したり減らしたり、また何やら質問したり・・・



ええ加減にせんかいっ!!゛(`ヘ´#) ムッキー


こちとら、あともう一軒買い物したい店があるのよっ!!時間がないじゃないの!!


ようやく彼らが買い物を終えて店を出てくれた。


レジのお姉さんは私たちを見ると、日本人だとわかって気を許したのでしょう、「ふぅっ・・・」とわざとおどけて大きなため息をついてみせた。私たちも思わず苦笑い。お察しいたします。


さあ、ネクタイは買った、次はチョコレートよっ!!


クロアチアでチョコレートというと、クラッシュチョコが代表的です。が、実はもう一つメーカーがあります。

NADALINA (ナダリーナ)といいます。

スプリットにはナダリーナのお店があるのです。上品でビター風味の控えめな甘さが特徴です。

(クラッシュチョコは正直甘すぎてあまり好きではないです。)

さっきのクロアタで思い切り時間がかかってしまったので、私らも他のツアーのお客さんも狭い路地を「ナダリーナはどこ!?」と声を上げながら小走りで突っ走る。

見つけたお店はやっぱり狭くて小さい。

大体ローマ時代の遺跡のような街だから、狭い路地ばっか。どこの店もそんなに広くないんです。

狭い店内はあっという間に日本人でごった返し!

チョコは板チョコががメイン。しかし、ラベンダー味だのイチジク味だのミックスだの、んまあ、いろんなものがぎっしりチョコに混ざっていて、なんておいしそうなの!

「だけどどうすんのよ、こんなに種類が一杯だと選べないわーーー誰かクロアチア語読めない?このチョコ、何の種類?(悲鳴)」
とみんなが口ぐちに不安と不満をぶちまける。


集合時間まであと5分しかない。(またバスに取り残されるのはイヤです)


どうしよう、どうしよう、チョコの種類がなんだかわからない、何を選べばいいの・・・


私も焦る焦る。決断力のある人は迷わずバンバン買っていくので、ますます自分の優柔不断さを自覚して猶更あせる。


ところが誰かが声を上げた。



「ちょっとーー、よく見てよ。パッケージの裏に日本語も書いてるよ」



よーーーーく目を凝らしてチョコのパッケージの品質表示を見ると、なんと、クロアチア語だらけの表記の中に日本語で「ラベンダー」とか「イチジク」と印刷されている。

それだけ日本人観光客が一杯くるからでしょう。最初から印刷されているのです。ああ、この親切に感謝!ナダリーナ、最高!


「よっしゃーーー!いけー!いてまえーー!」と言わんばかりに(言ってません、誰も)みんな勢いづき、わぁわぁ騒ぎながら棚に群がると、好きなチョコを選び、レジに突進。(ていうか、突進するほど距離もない狭い店ですが)


こうして時間制限ほぼぴったりに買い物を終えることができました。ふぅ。(汗フキフキ)

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これがナダリーナのチョコたちです。

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路地の風景。路地裏探検が好きな人はぜひクロアチアへどうぞ。
犬がリードもつけずに散歩している姿、クロアチアでは結構見かけました。


次にお買い物の後、添乗員さんが案内してくれたのが、宮殿の北門を出たところに立つ、大きな銅像です。

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これは10世紀のクロアチアの司教、グルグール・ニンスキという人の銅像です。

なんだかダンブルドア校長先生みたい・・・(*^_^*)


グルグールさんの左足の親指に触ると幸運が訪れると言われており、私たちも触りに行きました。
でかい親指です。撫でられまくられてピッカピカでした。


ランチの後はついにクロアチア旅行のハイライト、“アドリア海の真珠” ドゥブロヴニクへ行きますよーー
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by euffy | 2012-06-08 00:24 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その12

観光話の合間にちょっと小話を。


時間をさかのぼりますが、チューリッヒからベニスへ行く飛行機の中でのこと。


航空券を見ながら自分の席を見つけて座った。進行方向左端の窓際だったのでさっそく窓の外の風景に見とれリラックスしてると、あとからやってきたヨーロッパ人のおばさんに
「Hey,this is my sheat!」
と言われ、どけと言わんばかりの強いゼスチャーをされた。


ええええっ!?私、間違ってなんかいないはずなのに。


それでもそのおばさん、私の動揺なんて気にかける風もない。


まずはとにかく相手に譲り、あとから自己主張するヘタレな私。

言われるままに立ち上がった。


ま、普通日本人同士だったらもう少しコミュニケーションしますよね。お互いの航空券を突き合わせて「ほら、○○って書いてるでしょ?あなたの席はあっちね」とそれなりに間違った相手のこともフォローしてあげるのですが。

しかしこのおばさんは私の存在なんて洟からなかったかのように完全無視。どっかり窓際のその席に腰を下ろして落ち着いてしまった。私のことなんてちらりとも見ようとしない。

一方、なすすべもなく通路に突っ立ってる私。まるで廊下に立たされたいたずら小僧のような居心地の悪さ。

周りはどんどん席に座っているのに、なんで私はここに立ってなきゃいけないのよ。


ぼーっと通路に立ちつくしながら、もう一度航空券と席のナンバーを交互に見比べた。
が、どう見ても私の席だ。


冷静になれば簡単な英語で私の席だと主張できたはずだが、なんせ思わぬトラブルで頭の中が真っ白。

どう言っていいのやらわからず。


ともかく、仕方ないのでおばさんの目の前に自分の航空券を無言で差し出した。


そして番号を指でツンツンして示した。


おばさんは航空券を覗き込んで「OH・・・」と絶句。そして自分の航空券を見て私にも見せてくれた。

席は私の右横だったのだ。

納得した彼女は黙って席を立ち、私が座ると、右横の席にドカッと座った。



・・・アイムソーリー言わんかい!!アイムソーリーって!!(`へ´メ)



一言も謝罪がないので腹が立った。それもあるし、スマートに自己主張できなかった自分にも腹が立っていたのだろう、たぶん。


ふん、だーれがこんなおばはんの顔なんて見るもんかっ!と意地になった私。


どっかり座ってふんぞり返り、足をエラそうに組む。そして腕組みでがっちり体をガード。


しかも顔を左45°に向けて窓のほうばかり見続けた。

私も小心者の割に、以外に意地っ張りなんですよ。プライド高いので。(苦笑)

いかにも私は不愉快ですっ!!というパフォーマンスをしてみせたのだ。


結局チューリッヒを離陸してからベニスに着くまでの1時間余り、私はずーーーーーっとこの体勢のままでした。
首が痛くなりそうでしたが、それでも窓の外を向いたまま。
(これが成田からチューリッヒ行きの飛行機でなくてよかった。12時間だから)

キャビンアテンダントが飲み物のサービスをしに来たとき、おばさんが何事もなかったかのように飲み物を頼むのも腹が立った。子供じみているけど、私への罪悪感でシュンとしてて欲しいのだ。(笑)
飲み物なんか飲んでお前だけ楽しむなっ!

よーしこうなったら私は意地でも飲み物はいらん!

というわけでキャビンアテンダントさんにも
「No Thank You!」
とそっけなく言い放ってすぐ首を45°窓に捻じ曲げる。(根性も一緒にな!)

「どうだ、自分はこれだけ腹を立ててるんだぞ、お前のせいで」とおばさんに知らしめたかったのだ。


ホント、大人げないアタシ。


結局ベニスに着くまで、その頑なな態度を保ち続け、絶対におばさんの顔をチラ見もしませんでした。

それと、このおばさんが何人(なにじん)かすらわからないことも癪に障りました。「これだから○○人は!」て誰かに愚痴って語りたいのにそれができない悔しさ。



ところが、このときの様子を見ていたツアーのお客さんに後でこう言われました。



「随分旅慣れた人だなって思ったのよ。実に落ち着いて堂々としてたので。まさか海外旅行が初めてだったとは…」



下手にあたふた身振り手振りで片言の英語をしゃべったりしなかったので、(それすらできなかっただけ)、
無言で相手に航空券を差し出すやり方がカッコよく見えたらしいです。(頭が真っ白でどうしていいかわからなかっただけ)
堂々となんてしてませんよ。ボーゼンとしてたんですっ。


まさかそんな風に見られるなんて、思いもよりませんでした。いやぁ、面白いな。


ところで肝心のあのおばさんは私のことをどう思っていたんでしょうね。


あれだけの怒りのパフォーマンスをしてみせたところで、実は全然通じてなくて


「日本人、窓ノ外ヲ見ルノガ好キネー。飲マズ食ワズデ窓ニヘバリツイテタヨ。」


なんて言ってんじゃねーだろなっ!あーそんなこと考えただけでも腹が立つ!

と、そんなトラブルもあったというしょーもないお話でした。(~_~;)
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by euffy | 2012-06-04 01:38 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その11

夕方トロギールのホテルに到着。

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左:ホテルの周辺の原っぱで見つけたやけにデカい松ぼっくりとタンポポの綿毛。
タンポポはケーキのろうそくを吹き消すぐらいの勢いで思い切り吹かないと綿毛が飛びませんでした。もしかしてタンポポじゃないのかも。
右:旧共産圏時代のホテルなのでしょうか、外見は都営住宅っぽく、中もかなり古かったです(^_^;)

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ボロいホテルだけど、バルコニーからの眺めはよかったです。

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左:ホテルのトイレ。壁の赤丸でかこったプレートを押すと水が流れます。
右:ホテルに備え付けのドライヤー。

ここでトイレとドライヤーについて。

旅行中、どんなホテルに泊まっても共通していたのは、トイレはシンプルな便器で温水洗浄便座付きなんてのは全くありませんでした。その分ビデが隣についているのが多かったですが。
また、水を流すとき、この写真のように一見壁の飾りか何かにしか見えない平べったいプレートを押して水を流します。最初はどこを押せばいいのかわかりませんでした。
流してみると、やけに水流の勢いがいい。鳴門の渦潮みたいに迫力があります。
また、トイレットペーパーが日本のものよりひとまわり小さい。ヨーロッパ人は肉食が多いから、糞がコロコロしてて(笑)そんなに紙を使う必要がないのかしら。たくさん使う私、わざわざ日本からトイレットペーパー持って行ってよかったわー。

ドライヤーは先端を外した掃除機のホースみたいな形をしてます。だからあんまりうまく乾かせなかったです。

ついでにバスタブの排水について。トイレはあんなに思い切り流すくせに、バスタブの排水事情はあまりよくありません。いっぺんに流すと排水管から汚水が逆流するからちょっとずつしか流れないようになっています。
さっさと出たいのにお湯がいつまでも流れきらないので、汚れた泡が足首にまとわりつき、なかなかバスタブの外へ出られません。それがちょっと嫌でした。(それも慣れると平気になっちゃったけど)


はい、それではトロギールの観光のお話へ戻します。


トロギールは紀元前3~4世紀にギリシャ人によって作られた城壁の街です。
もともとは陸続きだったのですが、敵の侵入を防ぐために水路を作り、人為的に島に作りかえられました。
島の周囲は城壁に囲まれていて、橋によって本土につながっています。
ま、いわば長崎の出島みたいなもんですな。

街そのものが世界遺産に登録されています。シベニクと似ていて中世の街並みの面影が色濃く残っています。

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旧市街の入り口のマルシェ。
そんなに変わった野菜や果物はなかったです。日本のものとそう変わりません。親近感が持てます。
クロアチア特産のイチジクが半生、ドライタイプでよく売られてました。
「イチジク、イチジク」とおばあさんが日本語で私たちに声をかけてきます。

マルシェは野菜や果物だけでなく、いろんな雑貨やおみやげも売ってます。

クロアチアはラベンダーの産地なのでラベンダーのオイルやポプリ、サシェなどアロマ関連の雑貨もたくさん売ってました。
本当はラベンダーオイルを買って帰りたかったのですが、ボトルがちゃちくて安っぽいんですよね。本物のエッセンシャルオイルが入ってるのかしら?と疑いたくなるような。。。

以前楽天でクロアチアのラベンダーオイルを購入したことがあり、ボトルもちゃんとした遮光ビンだったので、もし本当に必要ならそこで買っちゃえと、今回は購入をあきらめました。
本場だから現地だからって無理に自分をあおるより、本当に欲しいものを買いたかったのです。
(それよりも、クロアチアではフラワーエッセンス売ってないのかしら?そっちが最大の関心ごとです)


さ、城壁の中の旧市街へ入ります。

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左:やってきました。トロギール。門がいくつかあり、北門だっけ、そこから入りました。
右:聖ロブロ大聖堂

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時計塔、市庁舎などなど(あとから写真見てもどの建物だったか記憶が薄れてしまった・・・)

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左:裁判所あと。通りに面した壁がなくてかなり“風通しがいい”裁判所です。当時は外から誰でも裁判を傍聴できたそうです。
右:裁判所の天井。中国の影響を受けてこんな模様と作りになっています。

ここでまた「クラパ」に遭遇
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クラパはクロアチアの伝統音楽をアカペラで歌うセミプロの男性グループの総称。国内各地で様々なクラパが活躍中。
しばし腰を下ろして神を讃える荘厳なハーモニーに耳を静かに傾ける。


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さて、この空間は何でしょう? 答えは犬小屋です。



このあと、自由時間を与えられた私たち。といっても短いんだよねー。わずか20分程度。
この短い間に路地をうろうろしてウィンドーショッピングをしてたらあっという間に集合時間になった。

集合場所が解散した場所ではなく、最初にバスを降りた旧市街の外のマルシェの近くの路上だったので、方向音痴の私と家族、うろたえながらマルシェを探す。

トロギールは狭い街なのでこんなところで道に迷うのはいささか恥ずかしい。

ようやくマルシェが見つかった!と思ったら、ナント!私たちのバスが発車してるではないかっ!!

オーマイガッ!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/


バスはこっちに向かって走ってきてる。そのまま私たちの横を走り抜けようとしてる。


フロントガラスの向こうにいつも運転してくれてるスロベニア人のイケメン兄さんの顔が見えた。

「待ってーーーーー!!!」と絶叫しながらお兄さんに向かって手を振って必死の形相で追いかけたら、笑いながら止めてくれた。

いつもは添乗員さんが必ず全員乗ったか確かめてから発車するのだが、このときはまだ添乗員さんが数えてる最中に大丈夫と思ったのか、さっさと発車し始めたのだ。
万一人数が足りないとわかってもすぐ止まるつもりだったのだろう。

そうはいってもこの時ばかりは肝を冷やしましたゾ。(笑)
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by euffy | 2012-06-01 01:35 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その10

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シベニクの海岸通り。

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世界遺産の聖ヤコブ大聖堂。

1431年から1535年まで100年以上もの歳月をかけて建築された白く美しい建物です。
ゴシック式とルネッサンス式で建てられていますが見事な調和で美しいですなー。
もっとすごいのは木材、レンガなどを一切使用せず、石材だけで建てられているってことです。
ドームも石を組み合わせただけで支柱など使ってません。
(じゃあ、1個石を引き抜いたら崩れるのか!?)

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洗礼室の天井。美しい装飾です。

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左:外壁に見られる街の有力者だと言われる人々の彫刻。近くで見ると表情豊かでユニークです。
右:彼らは「クラパ」と呼ばれる男性合唱団。聖歌隊のようなセミプロのグループで、ゴスペラーズのようにアカペラで歌ってます。歌は神を讃える歌が主ですが、そのうちいろんなジャンルの歌が増えてきたそうです。最近では珍しい女性のクラパも出てきました。
クラパはこのあと各地の教会や大聖堂で見かけました。歌い終わると自分たちのCDの販売もしてました。ツアーのお客さんの中にはクラパに出会うたびにCDを買っている人もいました。


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石畳の細い路地はいろんなお店があります。左:アイスクリーム屋さん 右:レストランの石の上でひとやすみのにゃんこ。どこか日本の猫っぽい。

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路地のところどころで見かけるのが、建物の外壁の下に作られた犬用の水飲み場。
このあたりは犬を大事にしているんだそうです。そのやさしい思いやりにちょっと感激。
けど、近づいて見てみるとタバコの吸い殻が入ってて水が濁って膜が張ったものもありました・・・(^_^;)
全部がそうじゃないですよ。たまたま1個だけそういうのがあったのです。けど、ワンコもがっかりでしょうね。

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犬が一匹だけで散歩している姿をよく見かけました。野良犬ではないです。あたりを見渡しても飼い主はいない。まるで自分の庭のように石畳の路地を自由に歩き回るワンコ。

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クロアチアのチワワ発見!


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私 「すみません、ちょっと写真撮らせてくださーーい」 
飼い主さん 「いいわよ~♪ほら、じっとして。」 
ワンコ 「・・・・・」 お散歩を中断されてかなり嫌がっている(~_~;)

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「きゃぁあああ~!なによーー、この“平たい顔族”!」と言わんばかりのおどおどした華奢なワンコちゃんでした。
どうでもいいですが「テルマエ・ロマエ」の漫画を読んだら面白かった。映画も見てみたい。

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シベニクは石畳と細い路地の街。ちょっと人ん家ですが、あ、どっこしょいっと。

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猫も気持ちよさげにお昼寝中。

さ、このあとトロギールへ向かいます。
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by euffy | 2012-05-29 08:01 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その9

オパティアで1泊後、専用バスで次の観光地、シベニクへ向かう。

この日もとても快晴で風が気持ちがいい。

シベニクへ向かう途中、バスはクルカ川沿いにひたすら走り続ける。見晴らしのいい道路をひたすらノンストップで走り続ける。

クロアチアは信号機をまったく見かけない。ドブロブニクのような大勢の観光客と観光バスが集結するとこですら、信号がない。(あったかもしれないが記憶にない)
なぜなら、現地の人は信号を守らないので、あっても意味がないからだそうだ・・・(^_^;)よく事故にならんな。

というわけで、信号はないし道路は全然混んでないので、バスは常にノンストップで何時間も走り続けて快適この上なし!これは全行程中常にそうでした。(といっても本格的な夏休みの時期は道路が混むそうですよ、さすがに。)

日本ではすぐバスに酔ってしまう私なので、行く前はかなり警戒して心配だったのですが、ラクチンで助かりました。(*^。^*)

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左:休憩で道端に停車。崖の下の川の水がすごくきれいなので、みんな、崖の下まで降りて行って水辺を撮影していた。

ちなみにクロアチアは石灰岩が多いので足元に気を付けましょう。川も湖も海も、波打ち際まで硬い岩に覆われています。
(海だって砂浜はないですからね。)うっかり転んだりしたらザックリ肉が裂けそう。私も他の人と一緒におそるおそる及び腰で慎重に崖下まで降りました。

右:道路の中央分離帯に置かれているおしゃれなゴミ箱。言葉がわからないので適当に分別して入れました。「PET」はペットボトルだよなー…とかその程度しかわかりませんでした。えへ。

そして川沿いのレストランへ。

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左:小魚のフライとゆでてつぶしたジャガイモと青菜を和えた付け合せ。
右:ガス入りミネラルウォーター(もしかしたらノンガスだったかな?旅行中ガスあり、ガスなし両方味わってたので)

■ここで旅行中の食事に関して。
ヨーロッパはそもそも朝はパンとコーヒー程度で軽くすます習慣があるので、朝食のバイキングも野菜が少なく、ちょっと味気ないです。日本のホテルのバイキング並みのレベルを期待しないほうがいいです。
(でもチーズや果物の種類が豊富なので、私は特に不満はなかったですが)

だからせめてランチだけでもおいしいものをと期待してしまいますが、団体旅行の悲しさで、あらかじめメニューが決まったものを出されます。それが写真のようにあんまり大した料理じゃないんです。
なんか、中学生が調理実習で作る料理みたいな・・・(^_^;)
このあといろんなランチを食べましたが、メイン料理がイカを焼いただけ、鱒をムニエルにしただけ、そんな感じです。

付け合せもよく出たのがこの、ゆでたジャガイモと謎の青菜を合わせたマッシュポテトみたいなもの。
味もシンプルで薄味です。赤ちゃんの離乳食にいいかも(笑)
あとはフライドポテトだけとか・・・

旅行中どこで出された料理も全て、シンプルで凝ってなくて、味も癖がなくて薄味です。
そういう意味では日本人に違和感を感じさせないと言えるでしょう。

メインのおかずがシンプルな上、パンは硬くてぼそぼそしてるかライ麦パンです。
(せめて朝食のバイキングのときくらいトースターがあればいいのに、と思いました。ないんだよねー、これが。)

おかわり自由といってもそれほどみなさん手が出てなかったような・・・(~_~;)
(でも実は私はこういうパン、嫌いじゃないので不満はなかったです)


野菜サラダについて一言。
これも非常にシンプルです。
決まってザワークラウトとトマト、キュウリの組み合わせです。
ドレッシングはかかってるかかかってないかわからない程度。味も薄い。
味つけしたけりゃ、テーブルの塩でも振って食べてくれっていうスタンスです。これはどこでもそうでした。

1つ気に入ったのはトマト。野性的な歯ごたえです。味はふつうですよ。酸っぱいわけじゃありません。
でも、皮が厚く肉がむっちりしてるので、「食ってる!」って感覚です。わかる?(笑)

夜の食事もそれほど期待できません。バイキングが多かったので、みんな飽きてましたね。
もし個人で出かけたら素敵なレストランでおいしい地元の料理に出会えたと思います。
ツアーは何でもお任せの安心感がありますが、こういう側面もあるのは否めません。

それより、ランチもディナーも毎回飲み物のオーダーを取りまとめる添乗員さんが大変だなーと思いました。
私たちがいくつかのテーブルに分かれて座ると、まず飲み物の説明と値段を伝えます。

そして1つ1つのテーブルを回りながらオーダーをとり、店員さんに通訳して伝えてくれるのです。(だから飲み物が出てくるまで時間がかかるし、間違った飲み物が出てくることもよくありました)

水だってガス入りかノンガスか必ず聞かれました。

ガス入りって日本ではほとんど飲んだことないけど、あちらにいると、ガス入りを飲むのが当たり前みたいな感覚になってきました。慣れるとおいしいですね。


日本ではお冷が出てくるのが当たり前ですが、こちらでは水一杯飲むのもお金を払わなければ出てこないんだと改めて気付きました。(もちろんわかってたけどね)
お金を払うから猶更、ありがたーーーくいただく気持ちが芽生えるので、お水がおいしいのでしょうね。


ところで、こうやって食事のことをあんまりよくない風に書いてる印象を皆さんに与えてますが、そんなことはありません。

むしろ今回の旅行中、自分の好きなものがよく出てきたし、朝がシンプルな食生活OK!生野菜が少なくてもOK!な人なので、ヨーロッパの食生活は自分に合ってると確信を持ったほどです。

老後はここで暮らしても、食べ物のことで里心がつく心配はないだろうと思ったほどです。


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左:ランチが終わるとレストランの周りの草原でしばし休憩。オリーブの木がたくさん植わってました。畑じゃなくて自然に生えてるってところがまたいいんだなー。
右:クルカ川を見下ろす高台(レストランのすぐそば)にて。

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オリーブの木もオイルも大好き!あー、風が気持ちよかったなー♪


こうしてランチで英気を養ったあと、一行はシベニクの世界遺産にも登録されている「聖ヤコブ大聖堂」へ向かいました。
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by euffy | 2012-05-27 09:03 | たまにスピ混じりの海外旅行記