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“ボブおじさん”でジェムエリクシールを作ってみる

いつぞや、スターガーネットの丸玉を買ったお話の続き。この石の中に入り込んでみたら、水が大嫌いな鍛冶屋の“ボブおじさん”が居たって話ですが・・・
(その話はこちらをクリック)

・・・というわけで間接調法でジェムエリクシール(ジェムエッセンス)を作ってみたいと思いつつ、なかなかいいお天気に恵まれず。

ようやく今朝、気持ちのいいお日和なので、よっしゃ、作ろう!と決めた。


といっても間接調法で作ったことがないので、これが正しいかどうかはわからないけど、ダウジングで導きだしたやり方は・・・

ボブおじさんをガラスの器に入れ、それをきれいな水を入れた別のガラスの器に乗っけるというもの。湯煎するような感じ。

最初はいろいろ聞いたんですよ。ボブおじさんをナイロン袋に入れてしっかり口を縛って水の中に漬け込むのはどうだい?とペンデュラムに聞いたら「No!」

水恐怖症の人を潜水服と潜水ヘルメットを着せて水に沈めるようなもんだな・・・(-_-;)

で、作る場所も自宅じゃなくて事務所がいいそうな。

実は事務所のすぐそばに穏田神社があるおかげで、この周辺は結界みたいなものが張られているらしい。

あるヒーラーさんがそう言っていた。

だからだろう、うちの事務所のマンション前の路地に一歩入ると空気が違うんですよ。

こういう場の環境も大事ですよね。


ということで出社して早速事務所の花壇に置きました。
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わかりにくいかもしれませんが、上に載せたガラスの器にボブおじさんを入れ、水を入れたガラス容器の上に重ねております。

いやしかし待てよ、なんか足りないな。もっと強力にエリクシール作りをサポートするものが欲しいな。


というわけでそのガラスの器の下に「ヒーリングエンジェルシンボル」のオラクルカードを敷こうと思い立つ。


ダウジングで3枚出てきた。
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で、そのカードの上に乗っけてみる。
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これでさらに水とジェムエリクシールにパワーチャージされるでしょう。


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「ヒーリングエンジェルシンボル」について
従来のオラクルカードは、天使の姿が描かれているのが一般的ですが、このオラクルカードは天使のシンボルを描いた全く新しいタイプのオラクルカードです。

著者は“天界と地上をつなぐファシリテーター”イングリット・アウアー女史。
彼女がチャネリングによって受け取った天使のシンボルを描いたのが、この『ヒーリングエンジェルシンボル』です。

49枚のカードは天使たちからのメッセージを受け取るだけでなく、特定の対象のプロテクトをお願いしたり、対応する心身の症状に働きかけたり、空間や水を浄化したり…。
日常生活のあらゆる場面で天使のサポートをお願いすることができるのです。

・・・ということでジェムエリクシールを作る時にこのカードを初めて使ってみました。

実は水にエネルギーチャージするのに適しているのが6番「変化と変容の天使」です。
また、マッサージオイルやフラワーエッセンス、ジェムエッセンスの微細なエネルギーをさらに強めるのには47番「大天使ウリエル」が最も適しています。
大天使ウリエルのシンボルはイキイキと創造的で物質的な喜びに満ちた人生をもたらす働きがあります。

が、ダウジングすると6番「変化と変容の天使」は必要なのに、47番「大天使ウリエル」はなぜか不要と出ました。その他必要なカードがあるかダウジングし、結局下記の3枚が必要と出ました。

6番 「変化と変容の天使」    痛み、悲しみ、トラウマ的体験を手放すと同時に浄化され、変容します。このシンボルは水やフラワーエッセンスのエネルギーチャージに最適です。
7番 「楽観と美の天使」    人生に楽観と美を呼び込み、自分自身や夢、展望を信じられるようになります。
37番 「普遍の愛の天使」    人生で与えられる全てを愛することを学べるようになります。困難な状況もどのような人も愛し受け入れることができるようになります。
 
どうしてこの3枚がヒットしたのかは、わしゃ、知らん。(笑)
ボブおじさんに欠けているものを補う必要があるのか、それとも、ボブおじさんのエリクシールをさらに精妙にし、高めるために必要と出たのかはわかりません。

紹介ページはこちら↓

「ヒーリングエンジェルシンボル」
¥3,500
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じゃあ、ついでにってことで、最近いつも身につけているブレスレットもカードの上に置く。
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さてさて、これで本当にジェムエリクシールができるのかな?

できてるかできてないかより、“エネルギー遊び”でいいんだよね。眉間にしわ寄せて考えるより、ワクワクすることをしたらそれでよし、てなもんです。


出来上がったら(できてないことはないと思いますが)名前はもう、決めてます。



“ボブおじさんの得陸汁(エリクシール)”



つまらんオヤジギャグ的ネーミングでした。てへっ。(^_^;)



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by euffy | 2012-06-26 11:00 | スピ混じりの日常

鍛冶屋のおっさんinスターガーネット

クロアチアの旅行記もまだまだ続きますが、書いてる自分がちょっと飽きちゃったので、道草くわせてもらいます(笑)

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by euffy | 2012-06-14 23:50 | スピ混じりの日常

クロアチア・スロベニア旅行記 その13

トロギールのあとは港町・スプリットへ向かう。

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スプリットはザグレブに次ぐクロアチア第2の都市で、古代要塞都市です。海岸線沿いにあります。

ここには世界遺産に登録されているディオクレティアヌス宮殿があります。

ディオクレティアヌス宮殿は、クロアチア南部で生まれたローマ皇帝ディオクレティアヌス帝(245~313年)が隠居して余生を過ごすために、295~305年にかけて建設された宮殿です。

昔、宮殿の城壁は海に面していました。船から直接城壁の中に乗り入れることができたのですが、目の前を埋め立てて海岸通りにしたのです。

写真に写っているヤシの木が生えた通りが海岸通り。(ここが昔は海だった)トロピカルな雰囲気で見晴らしもとてもいいです。
宮殿の外壁に沿ってカフェやレストランがたくさん立ち並び、目の前の海では地元の人がのんびり魚を釣ったりしてます。
また、観光客を乗せた船やヨットが港に横付けになってます。


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これは当時の宮殿再現図です。


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宮殿の白く高い外壁を仰ぎ見ると、思わず目を奪われるきれいなフューシャ色の花。勝手に生えているのがカンドーもの。贅沢な眺めだと思った。この写真がこれまたキレイなのよ。同じようなのを何枚も撮っちゃった。(笑)絵葉書にしたいくらい。

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さあ、ディオクレティアヌス宮殿に入ります。土産物屋がたくさん並んでいる門を通り抜けて中に入ると、中は薄暗くてひんやりしてます。写真左は壁に貼られた宮殿再現図。

ちょっとびっくりしたのですが、この宮殿には数千人もの人々が今現在、実際に暮らしているんだそうです。

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天井が埋もれそうなほどうず高く積みあがった石の塊があります。なんだと思います?


・・・ゴミです。(;一_一)


実はディオクレティアヌス宮殿は皇帝の死後、しばらく打ち捨てられていました。
やがて外国からの侵略を受け、逃げ込んできた大勢の人々が城塞が頑丈なため、そのまま宮殿に住み着いたんだそうです。

そして、彼らが生活ゴミをどんどん宮殿の地下に落としていたそうです。(なんということだ、モラルも何もあったもんじゃない)

累々と積もり積もったゴミはいつしか化石となり、今じゃ観光客がお金を払って見に来る立派な観光資源に生まれ変わったとサ。

これって究極のリサイクル??



宮殿のあとは大時計が美しいジュピター神殿や大聖堂などを見物。


そのあとお楽しみのお買い物タイム。


例によって時間が限られているので日本人観光客のせわしないこと。

まずはクロアチアで有名なネクタイの店「クロアタ」へ。ご存知、クロアチアはネクタイ発祥の地。

その本場の上質のネクタイをお土産に買って帰ろうと大聖堂近くのお店へ。

でも、狭くて小さいお店です。

観光客でごった返し。

しかも人が急いでいるというのに、レジでいつまでも粘っている中国人の中年カップルが!

値段の交渉をしてるのか、品質について質問しているのか知りませんが、いつまで経ってもお買い物が終わらない。

あとから商品を追加したり減らしたり、また何やら質問したり・・・



ええ加減にせんかいっ!!゛(`ヘ´#) ムッキー


こちとら、あともう一軒買い物したい店があるのよっ!!時間がないじゃないの!!


ようやく彼らが買い物を終えて店を出てくれた。


レジのお姉さんは私たちを見ると、日本人だとわかって気を許したのでしょう、「ふぅっ・・・」とわざとおどけて大きなため息をついてみせた。私たちも思わず苦笑い。お察しいたします。


さあ、ネクタイは買った、次はチョコレートよっ!!


クロアチアでチョコレートというと、クラッシュチョコが代表的です。が、実はもう一つメーカーがあります。

NADALINA (ナダリーナ)といいます。

スプリットにはナダリーナのお店があるのです。上品でビター風味の控えめな甘さが特徴です。

(クラッシュチョコは正直甘すぎてあまり好きではないです。)

さっきのクロアタで思い切り時間がかかってしまったので、私らも他のツアーのお客さんも狭い路地を「ナダリーナはどこ!?」と声を上げながら小走りで突っ走る。

見つけたお店はやっぱり狭くて小さい。

大体ローマ時代の遺跡のような街だから、狭い路地ばっか。どこの店もそんなに広くないんです。

狭い店内はあっという間に日本人でごった返し!

チョコは板チョコががメイン。しかし、ラベンダー味だのイチジク味だのミックスだの、んまあ、いろんなものがぎっしりチョコに混ざっていて、なんておいしそうなの!

「だけどどうすんのよ、こんなに種類が一杯だと選べないわーーー誰かクロアチア語読めない?このチョコ、何の種類?(悲鳴)」
とみんなが口ぐちに不安と不満をぶちまける。


集合時間まであと5分しかない。(またバスに取り残されるのはイヤです)


どうしよう、どうしよう、チョコの種類がなんだかわからない、何を選べばいいの・・・


私も焦る焦る。決断力のある人は迷わずバンバン買っていくので、ますます自分の優柔不断さを自覚して猶更あせる。


ところが誰かが声を上げた。



「ちょっとーー、よく見てよ。パッケージの裏に日本語も書いてるよ」



よーーーーく目を凝らしてチョコのパッケージの品質表示を見ると、なんと、クロアチア語だらけの表記の中に日本語で「ラベンダー」とか「イチジク」と印刷されている。

それだけ日本人観光客が一杯くるからでしょう。最初から印刷されているのです。ああ、この親切に感謝!ナダリーナ、最高!


「よっしゃーーー!いけー!いてまえーー!」と言わんばかりに(言ってません、誰も)みんな勢いづき、わぁわぁ騒ぎながら棚に群がると、好きなチョコを選び、レジに突進。(ていうか、突進するほど距離もない狭い店ですが)


こうして時間制限ほぼぴったりに買い物を終えることができました。ふぅ。(汗フキフキ)

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これがナダリーナのチョコたちです。

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路地の風景。路地裏探検が好きな人はぜひクロアチアへどうぞ。
犬がリードもつけずに散歩している姿、クロアチアでは結構見かけました。


次にお買い物の後、添乗員さんが案内してくれたのが、宮殿の北門を出たところに立つ、大きな銅像です。

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これは10世紀のクロアチアの司教、グルグール・ニンスキという人の銅像です。

なんだかダンブルドア校長先生みたい・・・(*^_^*)


グルグールさんの左足の親指に触ると幸運が訪れると言われており、私たちも触りに行きました。
でかい親指です。撫でられまくられてピッカピカでした。


ランチの後はついにクロアチア旅行のハイライト、“アドリア海の真珠” ドゥブロヴニクへ行きますよーー
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by euffy | 2012-06-08 00:24 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その12

観光話の合間にちょっと小話を。


時間をさかのぼりますが、チューリッヒからベニスへ行く飛行機の中でのこと。


航空券を見ながら自分の席を見つけて座った。進行方向左端の窓際だったのでさっそく窓の外の風景に見とれリラックスしてると、あとからやってきたヨーロッパ人のおばさんに
「Hey,this is my sheat!」
と言われ、どけと言わんばかりの強いゼスチャーをされた。


ええええっ!?私、間違ってなんかいないはずなのに。


それでもそのおばさん、私の動揺なんて気にかける風もない。


まずはとにかく相手に譲り、あとから自己主張するヘタレな私。

言われるままに立ち上がった。


ま、普通日本人同士だったらもう少しコミュニケーションしますよね。お互いの航空券を突き合わせて「ほら、○○って書いてるでしょ?あなたの席はあっちね」とそれなりに間違った相手のこともフォローしてあげるのですが。

しかしこのおばさんは私の存在なんて洟からなかったかのように完全無視。どっかり窓際のその席に腰を下ろして落ち着いてしまった。私のことなんてちらりとも見ようとしない。

一方、なすすべもなく通路に突っ立ってる私。まるで廊下に立たされたいたずら小僧のような居心地の悪さ。

周りはどんどん席に座っているのに、なんで私はここに立ってなきゃいけないのよ。


ぼーっと通路に立ちつくしながら、もう一度航空券と席のナンバーを交互に見比べた。
が、どう見ても私の席だ。


冷静になれば簡単な英語で私の席だと主張できたはずだが、なんせ思わぬトラブルで頭の中が真っ白。

どう言っていいのやらわからず。


ともかく、仕方ないのでおばさんの目の前に自分の航空券を無言で差し出した。


そして番号を指でツンツンして示した。


おばさんは航空券を覗き込んで「OH・・・」と絶句。そして自分の航空券を見て私にも見せてくれた。

席は私の右横だったのだ。

納得した彼女は黙って席を立ち、私が座ると、右横の席にドカッと座った。



・・・アイムソーリー言わんかい!!アイムソーリーって!!(`へ´メ)



一言も謝罪がないので腹が立った。それもあるし、スマートに自己主張できなかった自分にも腹が立っていたのだろう、たぶん。


ふん、だーれがこんなおばはんの顔なんて見るもんかっ!と意地になった私。


どっかり座ってふんぞり返り、足をエラそうに組む。そして腕組みでがっちり体をガード。


しかも顔を左45°に向けて窓のほうばかり見続けた。

私も小心者の割に、以外に意地っ張りなんですよ。プライド高いので。(苦笑)

いかにも私は不愉快ですっ!!というパフォーマンスをしてみせたのだ。


結局チューリッヒを離陸してからベニスに着くまでの1時間余り、私はずーーーーーっとこの体勢のままでした。
首が痛くなりそうでしたが、それでも窓の外を向いたまま。
(これが成田からチューリッヒ行きの飛行機でなくてよかった。12時間だから)

キャビンアテンダントが飲み物のサービスをしに来たとき、おばさんが何事もなかったかのように飲み物を頼むのも腹が立った。子供じみているけど、私への罪悪感でシュンとしてて欲しいのだ。(笑)
飲み物なんか飲んでお前だけ楽しむなっ!

よーしこうなったら私は意地でも飲み物はいらん!

というわけでキャビンアテンダントさんにも
「No Thank You!」
とそっけなく言い放ってすぐ首を45°窓に捻じ曲げる。(根性も一緒にな!)

「どうだ、自分はこれだけ腹を立ててるんだぞ、お前のせいで」とおばさんに知らしめたかったのだ。


ホント、大人げないアタシ。


結局ベニスに着くまで、その頑なな態度を保ち続け、絶対におばさんの顔をチラ見もしませんでした。

それと、このおばさんが何人(なにじん)かすらわからないことも癪に障りました。「これだから○○人は!」て誰かに愚痴って語りたいのにそれができない悔しさ。



ところが、このときの様子を見ていたツアーのお客さんに後でこう言われました。



「随分旅慣れた人だなって思ったのよ。実に落ち着いて堂々としてたので。まさか海外旅行が初めてだったとは…」



下手にあたふた身振り手振りで片言の英語をしゃべったりしなかったので、(それすらできなかっただけ)、
無言で相手に航空券を差し出すやり方がカッコよく見えたらしいです。(頭が真っ白でどうしていいかわからなかっただけ)
堂々となんてしてませんよ。ボーゼンとしてたんですっ。


まさかそんな風に見られるなんて、思いもよりませんでした。いやぁ、面白いな。


ところで肝心のあのおばさんは私のことをどう思っていたんでしょうね。


あれだけの怒りのパフォーマンスをしてみせたところで、実は全然通じてなくて


「日本人、窓ノ外ヲ見ルノガ好キネー。飲マズ食ワズデ窓ニヘバリツイテタヨ。」


なんて言ってんじゃねーだろなっ!あーそんなこと考えただけでも腹が立つ!

と、そんなトラブルもあったというしょーもないお話でした。(~_~;)
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by euffy | 2012-06-04 01:38 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その11

夕方トロギールのホテルに到着。

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左:ホテルの周辺の原っぱで見つけたやけにデカい松ぼっくりとタンポポの綿毛。
タンポポはケーキのろうそくを吹き消すぐらいの勢いで思い切り吹かないと綿毛が飛びませんでした。もしかしてタンポポじゃないのかも。
右:旧共産圏時代のホテルなのでしょうか、外見は都営住宅っぽく、中もかなり古かったです(^_^;)

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ボロいホテルだけど、バルコニーからの眺めはよかったです。

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左:ホテルのトイレ。壁の赤丸でかこったプレートを押すと水が流れます。
右:ホテルに備え付けのドライヤー。

ここでトイレとドライヤーについて。

旅行中、どんなホテルに泊まっても共通していたのは、トイレはシンプルな便器で温水洗浄便座付きなんてのは全くありませんでした。その分ビデが隣についているのが多かったですが。
また、水を流すとき、この写真のように一見壁の飾りか何かにしか見えない平べったいプレートを押して水を流します。最初はどこを押せばいいのかわかりませんでした。
流してみると、やけに水流の勢いがいい。鳴門の渦潮みたいに迫力があります。
また、トイレットペーパーが日本のものよりひとまわり小さい。ヨーロッパ人は肉食が多いから、糞がコロコロしてて(笑)そんなに紙を使う必要がないのかしら。たくさん使う私、わざわざ日本からトイレットペーパー持って行ってよかったわー。

ドライヤーは先端を外した掃除機のホースみたいな形をしてます。だからあんまりうまく乾かせなかったです。

ついでにバスタブの排水について。トイレはあんなに思い切り流すくせに、バスタブの排水事情はあまりよくありません。いっぺんに流すと排水管から汚水が逆流するからちょっとずつしか流れないようになっています。
さっさと出たいのにお湯がいつまでも流れきらないので、汚れた泡が足首にまとわりつき、なかなかバスタブの外へ出られません。それがちょっと嫌でした。(それも慣れると平気になっちゃったけど)


はい、それではトロギールの観光のお話へ戻します。


トロギールは紀元前3~4世紀にギリシャ人によって作られた城壁の街です。
もともとは陸続きだったのですが、敵の侵入を防ぐために水路を作り、人為的に島に作りかえられました。
島の周囲は城壁に囲まれていて、橋によって本土につながっています。
ま、いわば長崎の出島みたいなもんですな。

街そのものが世界遺産に登録されています。シベニクと似ていて中世の街並みの面影が色濃く残っています。

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旧市街の入り口のマルシェ。
そんなに変わった野菜や果物はなかったです。日本のものとそう変わりません。親近感が持てます。
クロアチア特産のイチジクが半生、ドライタイプでよく売られてました。
「イチジク、イチジク」とおばあさんが日本語で私たちに声をかけてきます。

マルシェは野菜や果物だけでなく、いろんな雑貨やおみやげも売ってます。

クロアチアはラベンダーの産地なのでラベンダーのオイルやポプリ、サシェなどアロマ関連の雑貨もたくさん売ってました。
本当はラベンダーオイルを買って帰りたかったのですが、ボトルがちゃちくて安っぽいんですよね。本物のエッセンシャルオイルが入ってるのかしら?と疑いたくなるような。。。

以前楽天でクロアチアのラベンダーオイルを購入したことがあり、ボトルもちゃんとした遮光ビンだったので、もし本当に必要ならそこで買っちゃえと、今回は購入をあきらめました。
本場だから現地だからって無理に自分をあおるより、本当に欲しいものを買いたかったのです。
(それよりも、クロアチアではフラワーエッセンス売ってないのかしら?そっちが最大の関心ごとです)


さ、城壁の中の旧市街へ入ります。

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左:やってきました。トロギール。門がいくつかあり、北門だっけ、そこから入りました。
右:聖ロブロ大聖堂

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時計塔、市庁舎などなど(あとから写真見てもどの建物だったか記憶が薄れてしまった・・・)

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左:裁判所あと。通りに面した壁がなくてかなり“風通しがいい”裁判所です。当時は外から誰でも裁判を傍聴できたそうです。
右:裁判所の天井。中国の影響を受けてこんな模様と作りになっています。

ここでまた「クラパ」に遭遇
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クラパはクロアチアの伝統音楽をアカペラで歌うセミプロの男性グループの総称。国内各地で様々なクラパが活躍中。
しばし腰を下ろして神を讃える荘厳なハーモニーに耳を静かに傾ける。


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さて、この空間は何でしょう? 答えは犬小屋です。



このあと、自由時間を与えられた私たち。といっても短いんだよねー。わずか20分程度。
この短い間に路地をうろうろしてウィンドーショッピングをしてたらあっという間に集合時間になった。

集合場所が解散した場所ではなく、最初にバスを降りた旧市街の外のマルシェの近くの路上だったので、方向音痴の私と家族、うろたえながらマルシェを探す。

トロギールは狭い街なのでこんなところで道に迷うのはいささか恥ずかしい。

ようやくマルシェが見つかった!と思ったら、ナント!私たちのバスが発車してるではないかっ!!

オーマイガッ!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/


バスはこっちに向かって走ってきてる。そのまま私たちの横を走り抜けようとしてる。


フロントガラスの向こうにいつも運転してくれてるスロベニア人のイケメン兄さんの顔が見えた。

「待ってーーーーー!!!」と絶叫しながらお兄さんに向かって手を振って必死の形相で追いかけたら、笑いながら止めてくれた。

いつもは添乗員さんが必ず全員乗ったか確かめてから発車するのだが、このときはまだ添乗員さんが数えてる最中に大丈夫と思ったのか、さっさと発車し始めたのだ。
万一人数が足りないとわかってもすぐ止まるつもりだったのだろう。

そうはいってもこの時ばかりは肝を冷やしましたゾ。(笑)
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by euffy | 2012-06-01 01:35 | たまにスピ混じりの海外旅行記