クロアチア・スロベニア旅行記 その13

トロギールのあとは港町・スプリットへ向かう。

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スプリットはザグレブに次ぐクロアチア第2の都市で、古代要塞都市です。海岸線沿いにあります。

ここには世界遺産に登録されているディオクレティアヌス宮殿があります。

ディオクレティアヌス宮殿は、クロアチア南部で生まれたローマ皇帝ディオクレティアヌス帝(245~313年)が隠居して余生を過ごすために、295~305年にかけて建設された宮殿です。

昔、宮殿の城壁は海に面していました。船から直接城壁の中に乗り入れることができたのですが、目の前を埋め立てて海岸通りにしたのです。

写真に写っているヤシの木が生えた通りが海岸通り。(ここが昔は海だった)トロピカルな雰囲気で見晴らしもとてもいいです。
宮殿の外壁に沿ってカフェやレストランがたくさん立ち並び、目の前の海では地元の人がのんびり魚を釣ったりしてます。
また、観光客を乗せた船やヨットが港に横付けになってます。


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これは当時の宮殿再現図です。


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宮殿の白く高い外壁を仰ぎ見ると、思わず目を奪われるきれいなフューシャ色の花。勝手に生えているのがカンドーもの。贅沢な眺めだと思った。この写真がこれまたキレイなのよ。同じようなのを何枚も撮っちゃった。(笑)絵葉書にしたいくらい。

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さあ、ディオクレティアヌス宮殿に入ります。土産物屋がたくさん並んでいる門を通り抜けて中に入ると、中は薄暗くてひんやりしてます。写真左は壁に貼られた宮殿再現図。

ちょっとびっくりしたのですが、この宮殿には数千人もの人々が今現在、実際に暮らしているんだそうです。

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天井が埋もれそうなほどうず高く積みあがった石の塊があります。なんだと思います?


・・・ゴミです。(;一_一)


実はディオクレティアヌス宮殿は皇帝の死後、しばらく打ち捨てられていました。
やがて外国からの侵略を受け、逃げ込んできた大勢の人々が城塞が頑丈なため、そのまま宮殿に住み着いたんだそうです。

そして、彼らが生活ゴミをどんどん宮殿の地下に落としていたそうです。(なんということだ、モラルも何もあったもんじゃない)

累々と積もり積もったゴミはいつしか化石となり、今じゃ観光客がお金を払って見に来る立派な観光資源に生まれ変わったとサ。

これって究極のリサイクル??



宮殿のあとは大時計が美しいジュピター神殿や大聖堂などを見物。


そのあとお楽しみのお買い物タイム。


例によって時間が限られているので日本人観光客のせわしないこと。

まずはクロアチアで有名なネクタイの店「クロアタ」へ。ご存知、クロアチアはネクタイ発祥の地。

その本場の上質のネクタイをお土産に買って帰ろうと大聖堂近くのお店へ。

でも、狭くて小さいお店です。

観光客でごった返し。

しかも人が急いでいるというのに、レジでいつまでも粘っている中国人の中年カップルが!

値段の交渉をしてるのか、品質について質問しているのか知りませんが、いつまで経ってもお買い物が終わらない。

あとから商品を追加したり減らしたり、また何やら質問したり・・・



ええ加減にせんかいっ!!゛(`ヘ´#) ムッキー


こちとら、あともう一軒買い物したい店があるのよっ!!時間がないじゃないの!!


ようやく彼らが買い物を終えて店を出てくれた。


レジのお姉さんは私たちを見ると、日本人だとわかって気を許したのでしょう、「ふぅっ・・・」とわざとおどけて大きなため息をついてみせた。私たちも思わず苦笑い。お察しいたします。


さあ、ネクタイは買った、次はチョコレートよっ!!


クロアチアでチョコレートというと、クラッシュチョコが代表的です。が、実はもう一つメーカーがあります。

NADALINA (ナダリーナ)といいます。

スプリットにはナダリーナのお店があるのです。上品でビター風味の控えめな甘さが特徴です。

(クラッシュチョコは正直甘すぎてあまり好きではないです。)

さっきのクロアタで思い切り時間がかかってしまったので、私らも他のツアーのお客さんも狭い路地を「ナダリーナはどこ!?」と声を上げながら小走りで突っ走る。

見つけたお店はやっぱり狭くて小さい。

大体ローマ時代の遺跡のような街だから、狭い路地ばっか。どこの店もそんなに広くないんです。

狭い店内はあっという間に日本人でごった返し!

チョコは板チョコががメイン。しかし、ラベンダー味だのイチジク味だのミックスだの、んまあ、いろんなものがぎっしりチョコに混ざっていて、なんておいしそうなの!

「だけどどうすんのよ、こんなに種類が一杯だと選べないわーーー誰かクロアチア語読めない?このチョコ、何の種類?(悲鳴)」
とみんなが口ぐちに不安と不満をぶちまける。


集合時間まであと5分しかない。(またバスに取り残されるのはイヤです)


どうしよう、どうしよう、チョコの種類がなんだかわからない、何を選べばいいの・・・


私も焦る焦る。決断力のある人は迷わずバンバン買っていくので、ますます自分の優柔不断さを自覚して猶更あせる。


ところが誰かが声を上げた。



「ちょっとーー、よく見てよ。パッケージの裏に日本語も書いてるよ」



よーーーーく目を凝らしてチョコのパッケージの品質表示を見ると、なんと、クロアチア語だらけの表記の中に日本語で「ラベンダー」とか「イチジク」と印刷されている。

それだけ日本人観光客が一杯くるからでしょう。最初から印刷されているのです。ああ、この親切に感謝!ナダリーナ、最高!


「よっしゃーーー!いけー!いてまえーー!」と言わんばかりに(言ってません、誰も)みんな勢いづき、わぁわぁ騒ぎながら棚に群がると、好きなチョコを選び、レジに突進。(ていうか、突進するほど距離もない狭い店ですが)


こうして時間制限ほぼぴったりに買い物を終えることができました。ふぅ。(汗フキフキ)

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これがナダリーナのチョコたちです。

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路地の風景。路地裏探検が好きな人はぜひクロアチアへどうぞ。
犬がリードもつけずに散歩している姿、クロアチアでは結構見かけました。


次にお買い物の後、添乗員さんが案内してくれたのが、宮殿の北門を出たところに立つ、大きな銅像です。

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これは10世紀のクロアチアの司教、グルグール・ニンスキという人の銅像です。

なんだかダンブルドア校長先生みたい・・・(*^_^*)


グルグールさんの左足の親指に触ると幸運が訪れると言われており、私たちも触りに行きました。
でかい親指です。撫でられまくられてピッカピカでした。


ランチの後はついにクロアチア旅行のハイライト、“アドリア海の真珠” ドゥブロヴニクへ行きますよーー
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# by euffy | 2012-06-08 00:24 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その12

観光話の合間にちょっと小話を。


時間をさかのぼりますが、チューリッヒからベニスへ行く飛行機の中でのこと。


航空券を見ながら自分の席を見つけて座った。進行方向左端の窓際だったのでさっそく窓の外の風景に見とれリラックスしてると、あとからやってきたヨーロッパ人のおばさんに
「Hey,this is my sheat!」
と言われ、どけと言わんばかりの強いゼスチャーをされた。


ええええっ!?私、間違ってなんかいないはずなのに。


それでもそのおばさん、私の動揺なんて気にかける風もない。


まずはとにかく相手に譲り、あとから自己主張するヘタレな私。

言われるままに立ち上がった。


ま、普通日本人同士だったらもう少しコミュニケーションしますよね。お互いの航空券を突き合わせて「ほら、○○って書いてるでしょ?あなたの席はあっちね」とそれなりに間違った相手のこともフォローしてあげるのですが。

しかしこのおばさんは私の存在なんて洟からなかったかのように完全無視。どっかり窓際のその席に腰を下ろして落ち着いてしまった。私のことなんてちらりとも見ようとしない。

一方、なすすべもなく通路に突っ立ってる私。まるで廊下に立たされたいたずら小僧のような居心地の悪さ。

周りはどんどん席に座っているのに、なんで私はここに立ってなきゃいけないのよ。


ぼーっと通路に立ちつくしながら、もう一度航空券と席のナンバーを交互に見比べた。
が、どう見ても私の席だ。


冷静になれば簡単な英語で私の席だと主張できたはずだが、なんせ思わぬトラブルで頭の中が真っ白。

どう言っていいのやらわからず。


ともかく、仕方ないのでおばさんの目の前に自分の航空券を無言で差し出した。


そして番号を指でツンツンして示した。


おばさんは航空券を覗き込んで「OH・・・」と絶句。そして自分の航空券を見て私にも見せてくれた。

席は私の右横だったのだ。

納得した彼女は黙って席を立ち、私が座ると、右横の席にドカッと座った。



・・・アイムソーリー言わんかい!!アイムソーリーって!!(`へ´メ)



一言も謝罪がないので腹が立った。それもあるし、スマートに自己主張できなかった自分にも腹が立っていたのだろう、たぶん。


ふん、だーれがこんなおばはんの顔なんて見るもんかっ!と意地になった私。


どっかり座ってふんぞり返り、足をエラそうに組む。そして腕組みでがっちり体をガード。


しかも顔を左45°に向けて窓のほうばかり見続けた。

私も小心者の割に、以外に意地っ張りなんですよ。プライド高いので。(苦笑)

いかにも私は不愉快ですっ!!というパフォーマンスをしてみせたのだ。


結局チューリッヒを離陸してからベニスに着くまでの1時間余り、私はずーーーーーっとこの体勢のままでした。
首が痛くなりそうでしたが、それでも窓の外を向いたまま。
(これが成田からチューリッヒ行きの飛行機でなくてよかった。12時間だから)

キャビンアテンダントが飲み物のサービスをしに来たとき、おばさんが何事もなかったかのように飲み物を頼むのも腹が立った。子供じみているけど、私への罪悪感でシュンとしてて欲しいのだ。(笑)
飲み物なんか飲んでお前だけ楽しむなっ!

よーしこうなったら私は意地でも飲み物はいらん!

というわけでキャビンアテンダントさんにも
「No Thank You!」
とそっけなく言い放ってすぐ首を45°窓に捻じ曲げる。(根性も一緒にな!)

「どうだ、自分はこれだけ腹を立ててるんだぞ、お前のせいで」とおばさんに知らしめたかったのだ。


ホント、大人げないアタシ。


結局ベニスに着くまで、その頑なな態度を保ち続け、絶対におばさんの顔をチラ見もしませんでした。

それと、このおばさんが何人(なにじん)かすらわからないことも癪に障りました。「これだから○○人は!」て誰かに愚痴って語りたいのにそれができない悔しさ。



ところが、このときの様子を見ていたツアーのお客さんに後でこう言われました。



「随分旅慣れた人だなって思ったのよ。実に落ち着いて堂々としてたので。まさか海外旅行が初めてだったとは…」



下手にあたふた身振り手振りで片言の英語をしゃべったりしなかったので、(それすらできなかっただけ)、
無言で相手に航空券を差し出すやり方がカッコよく見えたらしいです。(頭が真っ白でどうしていいかわからなかっただけ)
堂々となんてしてませんよ。ボーゼンとしてたんですっ。


まさかそんな風に見られるなんて、思いもよりませんでした。いやぁ、面白いな。


ところで肝心のあのおばさんは私のことをどう思っていたんでしょうね。


あれだけの怒りのパフォーマンスをしてみせたところで、実は全然通じてなくて


「日本人、窓ノ外ヲ見ルノガ好キネー。飲マズ食ワズデ窓ニヘバリツイテタヨ。」


なんて言ってんじゃねーだろなっ!あーそんなこと考えただけでも腹が立つ!

と、そんなトラブルもあったというしょーもないお話でした。(~_~;)
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# by euffy | 2012-06-04 01:38 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その11

夕方トロギールのホテルに到着。

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左:ホテルの周辺の原っぱで見つけたやけにデカい松ぼっくりとタンポポの綿毛。
タンポポはケーキのろうそくを吹き消すぐらいの勢いで思い切り吹かないと綿毛が飛びませんでした。もしかしてタンポポじゃないのかも。
右:旧共産圏時代のホテルなのでしょうか、外見は都営住宅っぽく、中もかなり古かったです(^_^;)

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ボロいホテルだけど、バルコニーからの眺めはよかったです。

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左:ホテルのトイレ。壁の赤丸でかこったプレートを押すと水が流れます。
右:ホテルに備え付けのドライヤー。

ここでトイレとドライヤーについて。

旅行中、どんなホテルに泊まっても共通していたのは、トイレはシンプルな便器で温水洗浄便座付きなんてのは全くありませんでした。その分ビデが隣についているのが多かったですが。
また、水を流すとき、この写真のように一見壁の飾りか何かにしか見えない平べったいプレートを押して水を流します。最初はどこを押せばいいのかわかりませんでした。
流してみると、やけに水流の勢いがいい。鳴門の渦潮みたいに迫力があります。
また、トイレットペーパーが日本のものよりひとまわり小さい。ヨーロッパ人は肉食が多いから、糞がコロコロしてて(笑)そんなに紙を使う必要がないのかしら。たくさん使う私、わざわざ日本からトイレットペーパー持って行ってよかったわー。

ドライヤーは先端を外した掃除機のホースみたいな形をしてます。だからあんまりうまく乾かせなかったです。

ついでにバスタブの排水について。トイレはあんなに思い切り流すくせに、バスタブの排水事情はあまりよくありません。いっぺんに流すと排水管から汚水が逆流するからちょっとずつしか流れないようになっています。
さっさと出たいのにお湯がいつまでも流れきらないので、汚れた泡が足首にまとわりつき、なかなかバスタブの外へ出られません。それがちょっと嫌でした。(それも慣れると平気になっちゃったけど)


はい、それではトロギールの観光のお話へ戻します。


トロギールは紀元前3~4世紀にギリシャ人によって作られた城壁の街です。
もともとは陸続きだったのですが、敵の侵入を防ぐために水路を作り、人為的に島に作りかえられました。
島の周囲は城壁に囲まれていて、橋によって本土につながっています。
ま、いわば長崎の出島みたいなもんですな。

街そのものが世界遺産に登録されています。シベニクと似ていて中世の街並みの面影が色濃く残っています。

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旧市街の入り口のマルシェ。
そんなに変わった野菜や果物はなかったです。日本のものとそう変わりません。親近感が持てます。
クロアチア特産のイチジクが半生、ドライタイプでよく売られてました。
「イチジク、イチジク」とおばあさんが日本語で私たちに声をかけてきます。

マルシェは野菜や果物だけでなく、いろんな雑貨やおみやげも売ってます。

クロアチアはラベンダーの産地なのでラベンダーのオイルやポプリ、サシェなどアロマ関連の雑貨もたくさん売ってました。
本当はラベンダーオイルを買って帰りたかったのですが、ボトルがちゃちくて安っぽいんですよね。本物のエッセンシャルオイルが入ってるのかしら?と疑いたくなるような。。。

以前楽天でクロアチアのラベンダーオイルを購入したことがあり、ボトルもちゃんとした遮光ビンだったので、もし本当に必要ならそこで買っちゃえと、今回は購入をあきらめました。
本場だから現地だからって無理に自分をあおるより、本当に欲しいものを買いたかったのです。
(それよりも、クロアチアではフラワーエッセンス売ってないのかしら?そっちが最大の関心ごとです)


さ、城壁の中の旧市街へ入ります。

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左:やってきました。トロギール。門がいくつかあり、北門だっけ、そこから入りました。
右:聖ロブロ大聖堂

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時計塔、市庁舎などなど(あとから写真見てもどの建物だったか記憶が薄れてしまった・・・)

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左:裁判所あと。通りに面した壁がなくてかなり“風通しがいい”裁判所です。当時は外から誰でも裁判を傍聴できたそうです。
右:裁判所の天井。中国の影響を受けてこんな模様と作りになっています。

ここでまた「クラパ」に遭遇
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クラパはクロアチアの伝統音楽をアカペラで歌うセミプロの男性グループの総称。国内各地で様々なクラパが活躍中。
しばし腰を下ろして神を讃える荘厳なハーモニーに耳を静かに傾ける。


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さて、この空間は何でしょう? 答えは犬小屋です。



このあと、自由時間を与えられた私たち。といっても短いんだよねー。わずか20分程度。
この短い間に路地をうろうろしてウィンドーショッピングをしてたらあっという間に集合時間になった。

集合場所が解散した場所ではなく、最初にバスを降りた旧市街の外のマルシェの近くの路上だったので、方向音痴の私と家族、うろたえながらマルシェを探す。

トロギールは狭い街なのでこんなところで道に迷うのはいささか恥ずかしい。

ようやくマルシェが見つかった!と思ったら、ナント!私たちのバスが発車してるではないかっ!!

オーマイガッ!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/


バスはこっちに向かって走ってきてる。そのまま私たちの横を走り抜けようとしてる。


フロントガラスの向こうにいつも運転してくれてるスロベニア人のイケメン兄さんの顔が見えた。

「待ってーーーーー!!!」と絶叫しながらお兄さんに向かって手を振って必死の形相で追いかけたら、笑いながら止めてくれた。

いつもは添乗員さんが必ず全員乗ったか確かめてから発車するのだが、このときはまだ添乗員さんが数えてる最中に大丈夫と思ったのか、さっさと発車し始めたのだ。
万一人数が足りないとわかってもすぐ止まるつもりだったのだろう。

そうはいってもこの時ばかりは肝を冷やしましたゾ。(笑)
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# by euffy | 2012-06-01 01:35 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その10

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シベニクの海岸通り。

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世界遺産の聖ヤコブ大聖堂。

1431年から1535年まで100年以上もの歳月をかけて建築された白く美しい建物です。
ゴシック式とルネッサンス式で建てられていますが見事な調和で美しいですなー。
もっとすごいのは木材、レンガなどを一切使用せず、石材だけで建てられているってことです。
ドームも石を組み合わせただけで支柱など使ってません。
(じゃあ、1個石を引き抜いたら崩れるのか!?)

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洗礼室の天井。美しい装飾です。

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左:外壁に見られる街の有力者だと言われる人々の彫刻。近くで見ると表情豊かでユニークです。
右:彼らは「クラパ」と呼ばれる男性合唱団。聖歌隊のようなセミプロのグループで、ゴスペラーズのようにアカペラで歌ってます。歌は神を讃える歌が主ですが、そのうちいろんなジャンルの歌が増えてきたそうです。最近では珍しい女性のクラパも出てきました。
クラパはこのあと各地の教会や大聖堂で見かけました。歌い終わると自分たちのCDの販売もしてました。ツアーのお客さんの中にはクラパに出会うたびにCDを買っている人もいました。


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石畳の細い路地はいろんなお店があります。左:アイスクリーム屋さん 右:レストランの石の上でひとやすみのにゃんこ。どこか日本の猫っぽい。

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路地のところどころで見かけるのが、建物の外壁の下に作られた犬用の水飲み場。
このあたりは犬を大事にしているんだそうです。そのやさしい思いやりにちょっと感激。
けど、近づいて見てみるとタバコの吸い殻が入ってて水が濁って膜が張ったものもありました・・・(^_^;)
全部がそうじゃないですよ。たまたま1個だけそういうのがあったのです。けど、ワンコもがっかりでしょうね。

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犬が一匹だけで散歩している姿をよく見かけました。野良犬ではないです。あたりを見渡しても飼い主はいない。まるで自分の庭のように石畳の路地を自由に歩き回るワンコ。

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クロアチアのチワワ発見!


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私 「すみません、ちょっと写真撮らせてくださーーい」 
飼い主さん 「いいわよ~♪ほら、じっとして。」 
ワンコ 「・・・・・」 お散歩を中断されてかなり嫌がっている(~_~;)

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「きゃぁあああ~!なによーー、この“平たい顔族”!」と言わんばかりのおどおどした華奢なワンコちゃんでした。
どうでもいいですが「テルマエ・ロマエ」の漫画を読んだら面白かった。映画も見てみたい。

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シベニクは石畳と細い路地の街。ちょっと人ん家ですが、あ、どっこしょいっと。

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猫も気持ちよさげにお昼寝中。

さ、このあとトロギールへ向かいます。
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# by euffy | 2012-05-29 08:01 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その9

オパティアで1泊後、専用バスで次の観光地、シベニクへ向かう。

この日もとても快晴で風が気持ちがいい。

シベニクへ向かう途中、バスはクルカ川沿いにひたすら走り続ける。見晴らしのいい道路をひたすらノンストップで走り続ける。

クロアチアは信号機をまったく見かけない。ドブロブニクのような大勢の観光客と観光バスが集結するとこですら、信号がない。(あったかもしれないが記憶にない)
なぜなら、現地の人は信号を守らないので、あっても意味がないからだそうだ・・・(^_^;)よく事故にならんな。

というわけで、信号はないし道路は全然混んでないので、バスは常にノンストップで何時間も走り続けて快適この上なし!これは全行程中常にそうでした。(といっても本格的な夏休みの時期は道路が混むそうですよ、さすがに。)

日本ではすぐバスに酔ってしまう私なので、行く前はかなり警戒して心配だったのですが、ラクチンで助かりました。(*^。^*)

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左:休憩で道端に停車。崖の下の川の水がすごくきれいなので、みんな、崖の下まで降りて行って水辺を撮影していた。

ちなみにクロアチアは石灰岩が多いので足元に気を付けましょう。川も湖も海も、波打ち際まで硬い岩に覆われています。
(海だって砂浜はないですからね。)うっかり転んだりしたらザックリ肉が裂けそう。私も他の人と一緒におそるおそる及び腰で慎重に崖下まで降りました。

右:道路の中央分離帯に置かれているおしゃれなゴミ箱。言葉がわからないので適当に分別して入れました。「PET」はペットボトルだよなー…とかその程度しかわかりませんでした。えへ。

そして川沿いのレストランへ。

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左:小魚のフライとゆでてつぶしたジャガイモと青菜を和えた付け合せ。
右:ガス入りミネラルウォーター(もしかしたらノンガスだったかな?旅行中ガスあり、ガスなし両方味わってたので)

■ここで旅行中の食事に関して。
ヨーロッパはそもそも朝はパンとコーヒー程度で軽くすます習慣があるので、朝食のバイキングも野菜が少なく、ちょっと味気ないです。日本のホテルのバイキング並みのレベルを期待しないほうがいいです。
(でもチーズや果物の種類が豊富なので、私は特に不満はなかったですが)

だからせめてランチだけでもおいしいものをと期待してしまいますが、団体旅行の悲しさで、あらかじめメニューが決まったものを出されます。それが写真のようにあんまり大した料理じゃないんです。
なんか、中学生が調理実習で作る料理みたいな・・・(^_^;)
このあといろんなランチを食べましたが、メイン料理がイカを焼いただけ、鱒をムニエルにしただけ、そんな感じです。

付け合せもよく出たのがこの、ゆでたジャガイモと謎の青菜を合わせたマッシュポテトみたいなもの。
味もシンプルで薄味です。赤ちゃんの離乳食にいいかも(笑)
あとはフライドポテトだけとか・・・

旅行中どこで出された料理も全て、シンプルで凝ってなくて、味も癖がなくて薄味です。
そういう意味では日本人に違和感を感じさせないと言えるでしょう。

メインのおかずがシンプルな上、パンは硬くてぼそぼそしてるかライ麦パンです。
(せめて朝食のバイキングのときくらいトースターがあればいいのに、と思いました。ないんだよねー、これが。)

おかわり自由といってもそれほどみなさん手が出てなかったような・・・(~_~;)
(でも実は私はこういうパン、嫌いじゃないので不満はなかったです)


野菜サラダについて一言。
これも非常にシンプルです。
決まってザワークラウトとトマト、キュウリの組み合わせです。
ドレッシングはかかってるかかかってないかわからない程度。味も薄い。
味つけしたけりゃ、テーブルの塩でも振って食べてくれっていうスタンスです。これはどこでもそうでした。

1つ気に入ったのはトマト。野性的な歯ごたえです。味はふつうですよ。酸っぱいわけじゃありません。
でも、皮が厚く肉がむっちりしてるので、「食ってる!」って感覚です。わかる?(笑)

夜の食事もそれほど期待できません。バイキングが多かったので、みんな飽きてましたね。
もし個人で出かけたら素敵なレストランでおいしい地元の料理に出会えたと思います。
ツアーは何でもお任せの安心感がありますが、こういう側面もあるのは否めません。

それより、ランチもディナーも毎回飲み物のオーダーを取りまとめる添乗員さんが大変だなーと思いました。
私たちがいくつかのテーブルに分かれて座ると、まず飲み物の説明と値段を伝えます。

そして1つ1つのテーブルを回りながらオーダーをとり、店員さんに通訳して伝えてくれるのです。(だから飲み物が出てくるまで時間がかかるし、間違った飲み物が出てくることもよくありました)

水だってガス入りかノンガスか必ず聞かれました。

ガス入りって日本ではほとんど飲んだことないけど、あちらにいると、ガス入りを飲むのが当たり前みたいな感覚になってきました。慣れるとおいしいですね。


日本ではお冷が出てくるのが当たり前ですが、こちらでは水一杯飲むのもお金を払わなければ出てこないんだと改めて気付きました。(もちろんわかってたけどね)
お金を払うから猶更、ありがたーーーくいただく気持ちが芽生えるので、お水がおいしいのでしょうね。


ところで、こうやって食事のことをあんまりよくない風に書いてる印象を皆さんに与えてますが、そんなことはありません。

むしろ今回の旅行中、自分の好きなものがよく出てきたし、朝がシンプルな食生活OK!生野菜が少なくてもOK!な人なので、ヨーロッパの食生活は自分に合ってると確信を持ったほどです。

老後はここで暮らしても、食べ物のことで里心がつく心配はないだろうと思ったほどです。


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左:ランチが終わるとレストランの周りの草原でしばし休憩。オリーブの木がたくさん植わってました。畑じゃなくて自然に生えてるってところがまたいいんだなー。
右:クルカ川を見下ろす高台(レストランのすぐそば)にて。

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オリーブの木もオイルも大好き!あー、風が気持ちよかったなー♪


こうしてランチで英気を養ったあと、一行はシベニクの世界遺産にも登録されている「聖ヤコブ大聖堂」へ向かいました。
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# by euffy | 2012-05-27 09:03 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その8

さて、不思議な不思議な番外編の次は、まともな観光のお話へ戻ります。

ブレッド城のあとはヨーロッパ最大の鍾乳洞「ポストイナ鍾乳洞」へ行きました。全長27kmほどあります。
とても大きな鍾乳洞です。

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右の写真の白い建物が入口、ここからトロッコに乗ります。正面奥に見える三角形の洞穴が出口です。
トロッコは2kmほど走り、鍾乳洞の観光コースに着くと、そこから歩きます。


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左:まるで「インディ・ジョーンズ」を思い起こさせるトロッコ。
といっても、映画のトロッコと違って大きいし何両もつながった立派なものです。
が、なんせトンネルが狭いので、うっかり手を伸ばしたり頭を人より高く上げたりしたら、たちまち天井や岩壁に激突してしまうので、スリル満点、そういう意味で「インディ・ジョーンズ」気分を味わえます。

鍾乳洞の中は非常に神秘的で美しかったです。鍾乳石の形状や色もさまざまにあり、日本では見たことのない「カーテン」と呼ばれるものもありました。ホントにカーテンみたに鍾乳石が垂れ下がっているんです。
なめらかで、なんだかなまめかしいものを感じさせられます。
他にも「スパゲッティ」とか「ブリリアント」といって白く輝くきれいな鍾乳石もあり、変化に富んでいて、見ていて飽きません。

それにしても、長い年月をかけて自然の力が生み出したこれら芸術品を前にすると、何か生き物を見ているような不思議な気持ちになります。圧倒的な存在感ですね。

鍾乳石エッセンスなんて創ったら面白そう。
何に効くかって?うーーーん・・・そうだなーーー。
内に秘めた才能を高めて見事に結晶化して表現するとか?
石筍なら、長い時間をかけてコツコツ積み重ねて物事を完成させるとか・・・
ブリリアントなら人生の暗闇にいても、己の内なる高貴な輝きを見失わないとか・・・

誰か作ってくれないかなー。


あ、そうそう、ポストイナには類人魚という珍しい生き物がいます。
顔はウーパールーパー、体はウナギのような生物です。
目は退化しており、なんと、80年から100年生きると言われています。
また、信じられないのですが、30年餌をやらなくても生きているとか。(そりゃいくらなんでも。。。)

なんで「類人魚」というかと言いますと、肌の色がサーモンピンクなので人間の肌に似ているからだそうです。

こんな奴です↓
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類人魚エッセンスも作ったら面白いでしょうね。しぶとい生命力を培う!とかね。(なんでもエッセンスに結び付ける私)

類人魚は今は鍾乳洞の中に生息していないそうです。博物館の中にいます。私たちは鍾乳洞に安置された水槽の中で類人魚を見ました。

こうして鍾乳洞の見学を終えました。


鍾乳洞の中はあれほど冷蔵庫みたいに涼しかったのに、外へ出ると日差しがまぶしく、気温も高くて暑い!(でもカラッとしてるので気持ちいい暑さです)


この鍾乳洞の周辺はいろんなお土産屋さんがあります。


実は天然石を扱う土産屋さんがあると事前に知っていたのに、他のお店でいろいろ見て回ったり、スロベニア特産の蜂蜜を試食したりしているうち、時間がなくなって寄れませんでした。(アホ)(;_:)

ちくしょーーー、もし次にここに来たら、今度こそ天然石のお土産をゲットするぞぉーー。(涙)



さて、ポストイナのあとはツアー専用バスでついにクロアチア入り!まずは高級リゾート地・オパティアへ。
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ここは地理的にオーストリアやハンガリーと近いため、昔ハプスブルグ家とそのとりまきの貴族たちがこぞってここに別荘を建てたのです。

今でも当時の建物をそのままホテルやお店に改装して使っています。私たちが泊まったホテルもこの画像の中にあります。でも全然古さを感じさせないんですよーー。すっごく綺麗です。

パステルカラーの軽やかで優雅な雰囲気の建物が多いのは、マリア・テレジアがクリームイエローの色が好きだったため、貴族たちも真似したからだそうです。

日本でこんな建物を建てたら、ラブホテルに間違われるのがオチですね(^_^;)


この街は現在東欧のセレブたちが集うリゾート地のようです。そのため、このあとクロアチア国内をいろいろ見て回ったけど、この街だけ雰囲気が違います。エレガントという言葉がピッタリです。

歩いているだけで、なんか自分が貴婦人になったような気がしてくるから不思議。

近くにヨットハーバーもあり、朝の散歩も気持ちがよかったです。

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クロアチア政府直営チョコ・バー。夜行きたかったけど、ツアーの過密スケジュールで、この日どころか連日夜は外へ出る元気なし。

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翌朝の散歩。ヨットハーバーを見た帰り、近くのお屋敷の門から一輪の真っ赤なバラが顔をのぞかせていたので、思わずパチリ。気分はちょっぴり貴婦人の私。

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朝食のバイキングで食べた謎の食べ物。おかゆを固めたような味。キビのような粒粒が入っている。何かソースをかけて食べるのかもしれないけど、このままでも素朴なおいしさが。胃にやさしいから二日酔いの朝とかにいいかも。
(名前はなんていうのかしら?)
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# by euffy | 2012-05-20 01:27 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 不思議番外編

さて、ブレッド城の印刷所で活版印刷の楽しい体験をしたのですが、一つとっても不思議なことがありました。

実はこの印刷所の中を撮った写真の1枚に不可思議なものが写りこんでいたのです。
(オーブが写った写真は1~2枚ありましたが、それは今さら珍しくもないので割愛)

それは画面を右上から左下に斜めに横切る光線のようなもの。右上が出発地点で細く、左下になるほど光線の幅が広がっています。

一見、天井の隅から光が差し込んでるように見えます。でも、なんか、メタリックな感じで不透明です。

デジカメで撮ったのですが、サイズが4288×3216ピクセルとかなり大きいので、PCで細部を見てみました。

そしたら、光線らしきものはやはり光ではなく、その中にメタリックなドアか壁面のようなものが写りこんでいるのです。金属製の板を繋ぎ合わせたような溝か筋のようなものまで・・・

さらに、右上の隅っこの光線まがいの一部が、不自然に盛り上がって立体画像のように見えます。

平面で写るはずの光(まがいだけど)が物体化しちゃってるといいましょうか・・・(~_~;)


この変な物体の正体は何だろうとリーディングしてみたのですが、さっぱりわかりませんでした。


で、その写真をプリントして親友のめいさんにお土産と一緒に送り、「よかったらリーディングしてみて」と頼んだのです。

すると彼女には「時空の重なり」という言葉がイメージとして浮かんだとのこと。でもそれ以上はわからないと。

時空の重なり・・・ロマンチックな響きやわぁ~♪

きっとこの印刷所が15世紀のたたずまいをしているから、その時代と繋がっているのかも・・・うふ♪(#^.^#)


と気楽に考えるユーフィーであった。



ところが・・・


事態が一変したのは翌朝でした。


翌朝めいさんからメールが。


あの写真を枕元に置いて一晩眠って今朝起きたら、めまいがして3時間も起きられなかったと。

でも自分でエネルギーのバリアを張ったのでもう大丈夫、と。

それにしても「時空の重なりは気持ち悪い」と感じたよ、とのこと。


えーーー、予想外だわ。なんでそんなことになったんだろう。

罪の意識を感じました。

写真撮った張本人の私がピンピンしてて、のほほんと旅の余韻に浸っているのに、関係ないめいさんにそんな大変な思いをさせてしまって。。。。


一体なんなんだっ!?この謎の物体Xは!!!


こうして、<困ったときのTOKAGE嬢頼み>が発動されました。


日頃お世話になっており、うちでセッションをやってくださってるサイキックヒーラー:TOKAGE嬢にこの写真のリーディングを依頼したのです。


何日かしてようやく彼女から返事が返ってきました。今回のリーディングは彼女もなかなかわからなかったらしく、時間がかかったそうです。



そこには奇想天外なリーディング内容が書かれていたのです。







つづく。






・・・っていうのは冗談だよ~~~ん♪ 

イヤ、スマンスマン( ̄ー ̄)ゞ




で、TOKAGE嬢のリーディング内容はこういうものでした。


これは「宇宙人が設置した移動用ポータル」のようなものらしい。

おそらく700年くらい前に設置したもので、プログラムにそってあっちこちに移動しており、この印刷所に常設されているのではないみたい。たまたま移動していた瞬間が写真に撮られちゃったのではないかと。

ここに地球人がダイレクトにアクセスすると、アクセス拒否を食らうのではないか。

めいさんはそこにダイレクトに入ってしまったのだろう、と。



宇宙人の移動用ポータル???(;一_一)

どこでもドアみたいなものなのか?


しかもめいさんの言ってた「時空の重なり」となんか共通してない!?


これは本当に奇想天外、予想外のリーディングでした。


いずれにせよ、普通だったら入り込めない宇宙人専用のポータルから侵入しちゃっためいさん、あなたも大したものです。寝ていたからこそできたのでしょうね。
めまいがしたのは、入った先が宇宙船か何かで、それで「船酔い」したのでは?あくまで私の想像ですが。

いずれにせよ、無事に帰されてよかったです。(頭にインプラントされてないよね?)


また、「この写真、特別な意味はないし、普通に取っておいても大丈夫ですよ。害はないです。」と
こともなげにさらりと言ってくれるTOKAGE嬢、かっこいいですなー。


特別な意味はないって言われても、「宇宙人の移動用ポータル」ですよ?
そんなものの存在すら想像もしたことがない私です。15世紀以上のスケールがでかいロマンですねー。

たまたま移動中の一瞬を写真に撮ったのも、奇跡に近い貴重な偶然ですよね。


これもまた忘れられない旅の思い出の1つになりました。


TOKAGE嬢は当【ベルチェレスタ】のセッションルームでオーラリーディングをやっておられます。場所は渋谷。
ただ今5/27(日)、6/3(日)、6/24(日)受付中です。
詳細はこちらへどうぞ。
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# by euffy | 2012-05-19 03:02 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その7

次にブレッド城へ行った。

こちらには体験コーナーが2つあり、1つは僧院の中でワインのボトルに栓をするというもの。

もう1つが15世紀のグーテンベルグ印刷機を使って活版印刷をするというもの。

私は後者を選んだ。(どっちかしか選べないのが団体ツアーの悲しさね。もっとゆっくりここにいたかったなー)


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左:ブレッド城 右:印刷所の入り口

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当時の格好をしたイケメンのお兄さんがユーモアたっぷりに解説しながら、まずは活版印刷のやり方をやってみせてくれる。
右側の写真は活字を組んだところ。

そのあと体験者は自分の好きな用紙を選び、あらかじめ印刷されてあるブレッド城(何パターンもあります)の下に名前や印刷した年月日、その他好きな言葉、ハートマークなどを入れて印刷し、最後に真っ赤な蝋を垂らして押印して乾いたら完成します。

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これは完成直前の用紙。名前と年月日とかわいいハートを入れました。あとは押印したら完成するばかり。

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話が前後しますが、印刷の仕方を説明します。
活字を組んだらインクを全体に塗り、奥へ転がして木のローラーみたいな中に挟み込み、棒きれを思い切り引っ張り、また押し返して上から圧縮することで印刷されます。
棒きれを引いたり押したりするとき、かなり力が要ります。
私が思い切りやると、お兄さんから「Japanese Woman Strong Power!」とユーモアたっぷりにほめられました。(*^_^*) へっへっへ、そんなに褒めないでよ。(いや、違うだろ。)
そして出てきた先ほどの用紙に蝋をたらして押印します。紙が燃えないのかとハラハラしました。燃えないんだなー、不思議と。

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そして、完成!城壁で記念写真。後ろに見えるのは先ほど行った小島の教会。


これ、とても楽しい体験でした。
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# by euffy | 2012-05-16 08:00 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その6

さて、昨夜は真夜中にようやく寝たので、ホテルの外の風景なんて全然気が付かなかったが、翌朝寝ぼけ眼でバルコニーの窓を開けて、思わず「おおーー!」と感動の声を上げた。

アルプスの瞳と呼ばれるブレッド湖が目の前だったのですね!
断崖絶壁にたたずむスロベニア最古の城、ブレッド城が見えます。

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ブレッド湖には小島が浮かんでおり、そこに聖母マリア被昇天教会が立っています。

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この教会に上がる階段は99段あるのですが、地元ではここで結婚式を挙げるのが憧れというか流行りなんだそうです。
しかも花婿は花嫁をお姫様抱っこして99段上らないといけないそうです・・・(^_^;)
だから結婚式の直前まで、花婿は筋トレに励んで体を鍛えるとか。
(花嫁はダイエットしないのかしら?)


ブレッド湖を見下ろすレストランで朝食を摂ったのち、さ、いよいよ観光の始まり。


ボート(ゴンドラ)に乗って小島の教会まで行きます。

水が緑色でとってもきれい。
ここだけに限らずスロベニア・クロアチアは石灰質の土壌なので、湖の水の色はエメラルドグリーンなんです。
その極めつけの美しさがクロアチアのプリトヴィッツェ国立公園。ここは世界遺産ですが、本当に美しかった。
(あとでまた記事にしますが)

着いたぞーー♪
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なにげない光景すら絵になる風景。お天気がいいから最高に気持ちいいお日和です。

石の階段を99段上がります。
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この教会の中には天井からロープが垂れ下がっており、このロープを引っ張って鐘をカランコロン鳴らすと、願いが叶うといわれております。ただし中にいる人には聞こえません。外に出ると鐘の音が聞こえます。

みんな群がってロープの下に集まってますねー(笑)当然私も入ってます。
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そろそろ帰りますよーー♪というわけでまたゴンドラに。

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(この写真、後でサイキックヒーラーTOKAGE嬢に「湖の精霊が立っているね」と言われました。確かに中央に変な光の差し込み方をしてますね。下のほうはドレスの裾のドレープのように見えます。彼女に指摘されなければ一生気が付かなかったでしょう。2012.7月追記)
船頭さんはアンドレアさんというのかな?それが船名のようです。

ゴンドラは向かい合わせに座りますが、船首部分は会議の議長のように特等席になっており、おしゃれなベンチになってます。

そして舳先にはローズマリーのようなハーブの束がどのゴンドラにも飾られています。安全のお守りでも祈願してるのでしょうか?

いったん岸に戻ってバスに乗り、今度はブレッド城へ。


その前に。スロベニアもクロアチアも草原がとってもきれいなんです。緑の草が芝生みたいに均一にびっしり生えてます。そこにタンポポなどがたくさん咲いているので、下の画像のように菜の花畑のように見えます。
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ヨーロッパの草原ってみんなこうなのかな?チューリッヒもタンポポが草原の中でたくさん咲いていました。
草原というと、日本はところどころ剥げてて土が見えたり、雑草の育ち具合がばらばらで、近くで見ると残念な感じですが、ホントにあちらはきれいです。
ブレッド湖も、淵ぎりぎりまで雑草が緑に染めて、土肌が見えないんです。

旅行が進むにつれ、タンポポの次は真っ赤なポピーが見られるようになりました。
緑の草原の中に真っ赤に群生して咲いているポピーは、それはそれは綺麗な光景です。
残念ながら群生している写真はないのですが、お花1本だけのを撮った写真がこちら↓
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こんなきれいで鮮やかな野良ポピーがわっさわっさ生えてるんです。なんか、贅沢やなー・・・
あとで気が付いたのですが、この花は「アマポーラ」というそうです。ポピーのスペイン語版か何かだと思います。「アマポ~~ラ~♪」なんて歌がありましたね。

同じ時期、日本では淡いオレンジ色のポピーが道端に咲いているでしょ?
こちらのポピーと比べて急に色あせて見えました。(~_~;)
ヨーロッパは紫外線が強いから、それに負けないように強い色素になるのかな?

たかが草原と雑草や野の花ですが、こんなさりげない風景でも毎日が感動の連続でした。

■追記
あとで日本のオレンジ色の雑草のポピーを調べたら、「ナガミヒナゲシ」というそうです。
しかも原産地は地中海から中欧だって!でもクロアチアとスロベニアではオレンジ色は見かけなかったですよ。そこが不思議。日本に帰化してから色がおだやかなオレンジに変わっちゃったのかしら?
参考ページ http://matsue-hana.com/hana/nagamihinagesi.html
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# by euffy | 2012-05-13 12:56 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その5

さて、今回参加したツアーは30名以上の大所帯。私は家族1人を伴って参加しました。

何もかも初めての私。ツアー旅行がこんなにハードスケジュールとは想像もしませんでした。

(でもとーーーっても楽しかったことに間違いはありません)


まず、午前10時台に成田を出発するので、早朝4時起床

成田→スイスのチューリッヒへ。

飛行時間12時間。こんなに長時間飛行機に乗るのはもちろん初めて。

なのにエンターメイントが故障中とか。。。(^_^;)

というわけで12時間黙って本を読んだりして過ごしました。


このとき読んだ本はドリーン・バーチュー著「エンジェル・ガイダンス」
うちで販売してますが、まだパラパラとしか読んでなくて、この際じっくり読みましたが面白かった!

人は誰でもスピリチュアルな能力を持っているとされ、その能力の特徴を4つに分類します。
それを4つのクレアといいます。
この本では4つのクレアの解説と、私たちはその能力の内、どのクレアに長けているのかがわかるテスト付きなんです。

4つのクレアとは
■クレアボヤンス・・・透視能力
■クレアオーディエンス・・・透聴能力
■クレアセンテンス・・・超感覚
■クレアコグニザンス・・・透知力

です。

以前から自分はクレアボヤンスが得意で、次にクレアセンテンスかな?と思っていたのですが、テストをすると意外にもクレアセンテンスの能力のほうがクレアボヤンスより高かったようです。

この本、スピの道を歩み始めた人におすすめの良書ですね。

販売ページはこちら


で、話を戻しまして・・・


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ようやくチューリッヒに着きました。

某保険会社の宣伝コール「ハロースイス♪」を口ずさみながらチューリッヒ空港を闊歩し、今度はイタリアのベニスへ乗り継ぎました。


チューリッヒからベニスまでは1時間ちょっと。


ベニスについたのは夜の7時頃(現地時間)。


普通、ここでベニスのホテルに一泊するだろうと思っていたのですが、

(事前に旅行の行程表はもらってましたが、なんせ海外旅行は初めてなので、文字でさらっと書かれた内容なんて、頭の中にイメージがわいてこなくて理解してませんでした)


専用バスに乗り、一行は夜のベニスを出発。


驚いたのは夜の8時、9時になっても、まだ外は薄明るいこと。緯度が高いからでしょうね。

(ちゅうことは、日照時間が長いから、ここでフラワーエッセンス創ったらパワーは強いんだろうなーと思った。)


そしてベニスからスロベニアのブレッド入り。


ついにスロベニアの地に足を踏み入れ、ブレッド湖畔のホテルに到着したとき、現地時間ですでに夜の12時。

日本時間で翌朝の7時です。(今はサマータイムなので時差は7時間ですが、これが通常の時期なら8時間、つまり朝8時ということになります)


ということは、前日の早朝4時に起床してから実に27時間(通常タイムで28時間)起きていたことになります。


当然移動中にうつらうつら仮眠はとってましたけどね。

移動もきつかったけど、ツアー全体のスケジュールが結構過密でした。
あまりゆっくり買い物や見物ができなかったです。
団体ツアーはそんなものなので仕方ありませんが、もし次回旅行に行くなら、もう少し時間にゆとりを持ったスケジュールにしたいです。
個人の都合にある程度合わせたツアーもあるそうですので。(個人旅行で行く勇気はまだ、ない。)


それはともかく、ようやく宿にたどりついてホッとしたのも束の間、ポーターがいないしエレベーターが故障中なので、自分らで部屋にスーツケースを運んでくれと言われて、ちょっとその場でみんながざわめきました。

こんなちょっとしたトラブルも旅の醍醐味だわーー♪と、体は疲れておりましたが、心はなんだかワクワクして、嬉しそうに古い木の階段をゴトゴトスーツケースを運んだ私です。


b0239097_15424335.jpgこれはそのホテルで渡された合鍵。グルグル回すレトロなタイプ。手りゅう弾のような木のストラップが面白かったので、部屋に入ると、口でピンを引っこ抜いて爆破するパフォーマンスをやってはしゃいだ後、ようやく床に就きました。
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# by euffy | 2012-05-12 16:03 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その4

旅行に持参して正解だったもの・役立ったもの


1.アンシェントメモリーオイルの「プロテクション」

b0239097_0265554.jpgこれは、当店でも大人気の、願いが叶う神秘のマジカルオイル「アンシェントメモリーオイル」のシリーズの中の1つです。

守護、厄除けの働きをします。

家のドアの周りや窓の周りをこのオイルで四角く塗ると、邪気よけになります。サイキックアタックからの防御もできます。

今回は、買ったばかりのスーツケースと初めて作ったパスポートを守るために使用しました。

具体的な使用法は・・・
ティッシュにしみこませ、スーツケースとパスポートカバーにオイルがついても差し障りない個所に塗りました。
また、自分自身の手首、耳たぶにチョンとつけたり(直接皮膚につけることは推奨しておりませんので、おやりになるときは自己責任でお願いします)、ティッシュにしみこませたオイルの香りを全身のオーラに浸透するようになでつけたりしました。

これを出かける直前、そして旅行中毎日続けました。

この香りをかぎながら軽く目をつぶるとクルミの殻の映像が浮かんできました。
自分はしっかりと守られている、という確信を得ました。

このオイルのおかげでしょうか、どちらも破損や盗難に遭うことなく無事に旅行を終えました。
(ツアーで一緒だった人の中にはスーツケースが破損した人もいました。オイルがなければもしかしたら・・・ということもないとは言い切れないと思います。)

アンシェントメモリーオイルの「プロテクション」紹介ページ




2.LTOE(リビングトゥリーオーキッドエッセンス)のビーイングプレゼント・オーラスプレー


b0239097_0271876.jpg今年から取り扱いを開始した、イギリスのメーカーで非常に波動の高い蘭のフラワーエッセンスです。
今回はエッセンス入りのオーラスプレーを使用しました。

ビーイングプレゼント・オーラスプレーは長距離の移動で気が散ったときや時差ボケなどの解消に役立ちます。

このオーラスプレーを全身に振りまいて毎日使用しましたが、初めての異国なのに全然違和感なく過ごせました。

時差ボケ(クロアチアは日本時間より7時間遅れています)も特に問題なかったです。

ただ、帰国してすぐ使用をやめたら、2~3日昼夜逆転の生活になってしまってちょっと困りました。
夜中の2時になっても目がランランと輝いて全然寝付けず、「そうだ、やっぱりまだスプレーが必要なんだ」と気が付き、オーラスプレーを再び頭の周りに振り掛けたら、すぐトロトロッと眠気が・・・。
翌日からまた元の生活時間帯に戻りました(*^_^*)

香りはさっぱりとしてて誰にでも好まれる香りだと思います。私の大好きなブッシュフラワーの「スペースクリアリングスプレー」に似てるなーと思いました。

LTOEのビーイングプレゼントオーラスプレー60mlの紹介ページ


3.トイレットペーパー

別にクロアチアやスロベニアの公衆トイレにはトイレットペーパーが設置されてないとか、盗まれているとか、そういうわけではありません。(~_~;)

ホテルも公衆トイレも休憩所もレストランも、予備も含めてたっぷりトイレットペーパーがあります。
紙の質も悪くなく、全然問題ありません。その点はご心配なく。

私、元々トイレットペーパーを人よりたくさん消費するんですよ。(^_^;)(無駄使いしてるわけじゃないのですが)
また、あちらはどんなホテルでもティッシュペーパーなんて置いてないので、トイレットペーパーがあると何かと便利です。



4.ウェットティッシュ

食堂やレストランではおしぼりは出てきません。また、公衆トイレで手を洗おうとしたら、壊れているのか、なぜか水が出ないことがありました。飛行機のトイレでも同じことがありました。どこをどう触っても水が出ないのです。

というわけでウェットティッシュは必需品です。


5.100円ショップ・ダイソーの使い捨てショーツ

荷物の重量制限が気になって、なるべく余計なものを持っていきたくなかったので、使い捨て下着にしました。
旅行用品のお店にも使い捨て下着がありますが、生地がしっかりしてて2~3回洗濯して使えるので割高です。
その点、ダイソーで売ってる使い捨てショーツは5枚で100円♪
履き心地も快適。問題なし!
これで帰国してからまとめて下着の洗濯をする必要がないのでとっても気が楽でした。


6.カップ付きキャミソール

これも余計な下着を増やしたくなかったので。ブラを持っていく必要がなく、楽でした。



6.ドライプルーン

旅行に行くとすぐ便秘になるので、これは私にとっては必需品です。(~_~;)

オススメはオレゴン産・モイヤー種の「エリオット・プルーン」

めちゃめちゃおいしいです。

普通のドライプルーンは皮にオイルコーティングがされていて、まるでワックスがかかっているようで口触りが悪く、しかも果肉はぐにゅぐにゅして歯ごたえが全然ないのですが、
エリオット・プルーンはノンオイル、しかも大粒で果肉がぎっしりつまっていて歯ごたえがあります。
このプルーンを食べたら市販のものはもう、食べられなくなりました。

毎晩寝る前に食べておくと、翌朝おなかが快調で助かりました。

輸入メーカー:龍屋物産さん
http://www.tatsuyabussan.co.jp/product/dry/pru.html


7.リンスまたはコンディショナー

ヨーロッパのホテルは、なぜかシャンプーやボディソープは置いていてもリンスまたはコンディショナーは置いていないところが多いんだそうです。
実際に泊まったホテルでも、置いてないところがありました。
リンスまたはコンディショナーはぜひ、持っていきましょう。

とはいえ、備え付けのシャンプーは日本人の髪質に合わないものもあるそうです。
どうせ持っていくなら使い慣れたシャンプーも持っていくと安心ですよね。

私も今回両方持参しました。しかも1回分ずつ使い切るお試し用の小袋です。これならかさばらないし、毎回捨てていけるのでこれも楽でした。


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持って行って失敗だったもの・不要だったもの

1.海外対応のドライヤー

いかにも必要そうですが、どこのホテルにも常備されてました。(泊まったのは3つ星以上のホテルですが)
そのことは事前に聞いていましたが、風圧が低いのもあるし、フロントで借りるホテルもあるかもしれないと聞いたので、念のために持っていったわけですが、結局全てのホテルに備え付けてあったので使いませんでした。

そうは言っても、たまたま今回の旅行では必要なかっただけだと思います。次に海外旅行に行くときも、やっぱり念のため持っていくだろうなーーー。



2. 100円ショップの化粧品小分け容器

これもダイソーで買ったのですが、これは失敗でしたーーーー!!(ーー;)
ジェルや化粧水、クリーム、コンタクトの保存液などを小分けする容器に詰め替えて持って行ったのですが、簡単にゆるんでもれてしまい、ビニールポーチの中がびしょびしょになっていました。(;_:)
安物買いの銭失いでした。ちょっと高くてもいい容器に入れましょうね!


3. 小さいデンマンブラシ

何でも小さめを持っていけばいいってもんじゃないと痛感したのは「デンマンブラシ」です。

慣れないホテルのドライヤーで髪を乾かしながら、わざわざ小さくてちゃちいデンマンブラシを持って行ってブローしたので、うまく乾かせず、まとまりませんでした。

そんなに大して邪魔になる大きさじゃないので、普段使っているものを持っていけばよかったと思いました。
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# by euffy | 2012-05-09 00:30 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その3

クロアチアに来て2日目。

朝、何気にテレビをつけたら「ドラゴンボールZ」を放映していました。
(さすが世界中で大人気と言われるドラゴンボールZだわ。)


たまたま見た回がベジータが主人公の内容のようです。

悟空は全然出てきてません。ベジータの他は悟飯、クリリン、ブルマがいました。


私、ドラゴンボールZのストーリーをすべて知っているわけではないので、今見ている回がどんなストーリーかわかりませんが、

どうやらベジータがあの悪人面で怒鳴りながら(もちろんクロアチア語で)、クリリンやブルマに詰め寄って叱咤激励しているみたいです。

そして一人で走り回り、何やら邪悪な奴ら3人組を相手に戦っているみたいです。(悟空はホントにどうしちゃったのかな?)

(ストーリーを知らないので見方や描写に間違いがあったらご容赦を)


これだけ見ていると、アクの強い強面のベジータが主人公のアニメかな?と錯覚しそうです。


そう思ったもう一つの理由があります。


それはベジータの名前の発音です。


悟飯もクリリンもブルマもそのまま発音されていたのに、ベジータだけは「ヴェゲタ」と呼ばれていました。


実はクロアチアでは大変普遍的な調味料があります。どこの家庭にも必ずある、味付きの塩というか、コンソメスープの素みたいなものです。
さながら日本の「本ダシ」みたいなものでしょうか?

それがVEGETA(ヴェゲタ)なんです。

そうです。ベジータとまったく同じスペルなんです。



これが調味料のヴェゲタ(カレー風味)↓
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そのヴェゲタで帰国後に作った和洋折衷のごった煮(笑)、超簡単ヴェゲタ・スープ。
さっぱりしたコンソメ味というところでしょうか。どんな料理にも合います。カレー風味の割には全然カレー味がしないほどさっぱりしてます。
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というわけで、地元でおなじみの本ダシと同じスペルのベジータだけは「ヴェゲタ」と呼ばれてるわけです。(ナルホドなぁ。。。)


そうこうするうち、1話が終わりました。終わりのテーマソングが流れたのでこれで番組終了かな?と思ったら続きがまた始まりました。


もしかしてクロアチアも休日か何かでまとめて数話ずつ放映してるのかな?
まるで日本の夏休みや冬休みの「メジャー」みたいに。(「メジャー」大好き!)


続きもやっぱりベジータ(ヴェゲタ)が大活躍してるお話でした。


ホントに悟空はどうしたんでしょう。(悟空が死んじゃってたときのお話かな?)


そのあとはツアー観光で出かけたので、まだ続きがあったかどうかはわかりません。



そして翌朝。


テレビをつけたらまた「ドラゴンボールZ」をやってました。


さすがに悟空が出てくるだろうと思ったのですが、またベジータ(ヴェゲタ)が中心の話でした。


もしかしてクロアチアでは、国民的調味料の名を冠したベジータを主人公のように編集して流してたりしてませんよね?(;一_一)

そしてクロアチアの中坊どもが、テレビの前で奇声を発しながら、このアクの強いヒーローを応援してたりして。

「がんばれ、本ダシ!」

「強ぇーぞ、本ダシ野郎!」

中には・・・
「あぁ、俺は今、モーレツにM字ハゲにしたいゼ!!」

と、興奮して髪の毛をブチブチむしったり剃りこみ入れたりなんかして・・・(しないか。)


ちなみにクロアチアの声優さんも日本の声優さんと似たような声の人を使ってましたが、ブルマだけはこんな声だっけ?と疑問に思いました。
あんまりブルマの声って覚えてないんだけど、こんなに低い大人の女性の声だったかなーー?(そうだったらすいません)


それとオープニングテーマの「CHA-LA HEAD-CHA-LA 」ですが・・・
歌もクロアチア語でしたが
「チャ~ラ~、ヘッチャラ~」と「へのへのかっぱ」だけは日本語の発音でした。(笑)

それはご愛嬌でいいのですが、歌い手さんに言いたいことがあります。

もっとパンチの効いた声で歌えよ!(超怒)

いえ、クロアチアの歌手も頑張って迫力満点に歌ってます。その努力は認めますが、やっぱり影山ヒロノブを超える声量ではなかったですね。
あの歌声を聴いたわれわれ日本人にしてみれば、こちらの歌手が歌うOPはそれこそ
「へのへのかっぱ」でした。それだけが残念です。(笑)
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# by euffy | 2012-05-05 22:55 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その2

旅行記その1で現地では日本人は歓迎されていると書きましたが、それについてもう少し詳しく。

ホテルのレストランではウェイターさんから「○○って言うのは日本語でなんて言うの?」と何度か聞かれました。

また、片言の日本語で話しかけてくれたりします。

人懐っこい笑顔のおばちゃん店員さんが、私たちに食事を出しながら「アリガト」とか、なぜか飲み物を一人一人に「カンパイ!」と言いながらドン!と置いてくれたり。思わず笑っちゃいます。

(こういってはなんですが、イケてない格好のおばちゃん店員さんが多い気がします。旧共産圏の影響なのか、そんなにおしゃれな制服じゃないんですよ。あの気のいい、人懐っこい素敵なおばちゃんたちにもうちょっとおしゃれな制服着せてやれよと思いました)


マルシェ(青物市場)のおばあさんだって、片手に干しイチジクを乗せて「いちじく、いちじく」と日本語で発音しながら私たちに売り込みをかけてきます。

ちょっとだけ立ち寄ったボスニア・ヘルツェゴビナのネウムという町のスーパーでは、なんと入口の真上に大きく日の丸の国旗が貼られてありました。
そしてその横にはなぜか「おおきに」とひらがなで縦書きした紙まで貼られてました。(爆)


いやー、どうせ書くなら私なら


「まいどおおきに もうかりまっか?ぼちぼちでんな。」


とウケ狙いで書きますね。


やがて口コミで広まり、一目見たくて日本人観光客がわんさか押し寄せて賑わうのではないでしょうか?


「どうせどこで買(こ)うても同じやったらここで買(こ)うたるわ。」

「ほな、わてもーー」


なんて関西方面の日本人に特にウケちゃったりなんかして。


(たまたま数年前にこのスーパーで買い物をした人のHPを帰国してから見つけましたが、その写真には国旗や「おおきに」の紙は貼られてませんでした。ということはその後、爆発的に日本人観光客が増えたので貼ったんでしょうね。)

このスーパーではクロアチアの土産物もたくさん売ってます。むしろクロアチアより安いので、私たちツアーの客も、こぞってここで土産物をたくさん買っていました。
みなさんが誰かから「クロアチアのお土産だよ」って渡されたものはこのスーパーで買った可能性が高いでしょう。(笑)

ちなみにボスニア・ヘルツェゴビナはクロアチアの隣国とはいえ、国境は簡単に越えられるし、売ってるものはクロアチアのものと変わりません。
この国の通貨単位は違うけど、クロアチアの通貨・クーナでお買い物もできるので全然問題ありません。
スロベニアとの国境を超えるときは書類審査があり、通過するときしばらく時間がかかるのに、なぜかボスニア・ヘルツェゴビナだけはほぼノーチェックなんです。
なんか特別な歴史的背景があるみたいですが、添乗員さんの説明、あんまり聞いてなかったのでうまく説明できません。

でも、こういうところが地続きのヨーロッパなんだなって思いました。四方を海に囲まれて生きている日本人には不思議な感覚がします。
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# by euffy | 2012-05-05 04:05 | たまにスピ混じりの海外旅行記

クロアチア・スロベニア旅行記 その1

ちょっくら8日間ほど、東欧のクロアチアスロベニアに行ってきました。

(東欧というには若干西よりなので中欧とか南東欧とも言うみたいです。ウィキペディアで調べると、正確にきっちり分類されてないのが実情のようです。)

宮崎駿さんの「紅の豚」や「魔女の宅急便」などの舞台となったと言われているのがクロアチアです。

クロアチアはCroatiaと表記しますが、これは英語読み。現地ではHrvatska(フルバッカ)と言います。フルボッコではありません。(笑)
というわけで国を省略する国別コードはHRです。

スロベニアはその隣の国。Sloveniaと書きます。だからスロベニアには「愛がある」と言われてます♪♪


イタリアをはさんでアドリア海の沿岸に位置するクロアチア。日本人にはまだなじみのない国なので「それ、どこ?」てよく聞かれるので地図を載せます。

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スロベニアも色を塗って、この2つの国だけを眺めると、なんだかドラゴンがガオーーーって吠えてる横顔に見えません?(私、ドラゴンが好きなので)

そうすると、スロベニアは差し詰め、ドラゴンの“脳みそ”ですナ。(*^_^*)

ちなみにスロベニアの首都・Ljubljana(リュブリャナ)の市旗にはこのリュブリャナ市のシンボルであり守り神のリュブリャナドラゴンが描かれております。
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現地にはそのドラゴンの彫像が施された有名なドラゴン橋もありますよ。

このドラゴンちゃんにも会いに行きましたが、それはまた後程書きますね。


クロアチアは以前から行ってみたかった国です。元々アドリア海沿岸のようなからっとした陽気な風土が好きなので。なんか、「わたせせいぞう」の描く世界観と相通じると思いません?あの明るい透明感が好きなんです。

それと、「魔女の宅急便」のキキのお母さん・コキリのような薬草を扱う魔女にもちょっと憧れてましてね。
そこから発展してクロアチアが好きになりました。


これからこのブログで思い出すまま、しばらく旅行記を書き綴っていこうと思ってます。
普通はクロアチアの歴史的背景だとか風景などの紹介から始めるのでしょうが、私はそういう順番にこだわらないので、いきなり変なところから入るかもしれません。(笑)

また、最初はあまり画像を載せないで一気に思いつくままに文章だけアップしちゃう人間ですので、「クロアチアってどんなとこ?」と関心がある人は、ネットで検索したらものすごいきれいな風景が一杯出てきますから、そちらで堪能してください。

もちろん私もあとから画像を入れて記事を修正・追加しますが。


でもねー、ほんとにねー、クロアチアもスロベニアもすばらしい風景でとってもキレイでした。心癒されましたよ。ホント、感動ですよ。

あたしゃ、老後はここに住みたいと思いましたね。


あ、それと、実は海外旅行はこれが初めてです。。。。(~_~;)
だからクロアチア・スロベニア旅行記というより、初めての海外旅行記がかなりの割合で混ざってるかもしれません。

というわけで海外旅行慣れした人から見たら噴飯ものの内容もあるかもしれませんが、そこは笑って見逃してくださいね。


そういえば、初めての海外旅行でクロアチアですか?とよく驚かれました。そういうもんですかね、やっぱり。

私の場合、海外旅行に行きたいっていうより、クロアチアに行きたかっただけなんです。

また、最初がクロアチアなら、もう普通の国には行けないですね、次はボスニア・ヘルツェゴビナあたりですか?なんて言われもしました。(笑)


いーえ、次に行くなら・・・マケドニアかな?(ボスニア・ヘルツェゴビナと大して変わらんだろう!)

でもやっぱりクロアチアとスロベニアですね。また行きたいです。


ところでクロアチアが日本人に馴染みが薄いとはいえ、実は近年クロアチアへ観光に行く日本人はとても増えているんです。

クロアチアは元々ヨーロッパの人たちがバカンスで出かけるリゾート地として昔から有名でした。俳優のトム・クルーズの別荘もあるそうです。
そこへきて、最近は日本人がどっと押し寄せるようになり、今では観光客の10人に1人は日本人なんだそうです。

だからでしょう、現地では日本人歓迎ムードがあちこちで感じられました。


まだ東欧へ旅行に行ったことがない方、ぜーーーったい、行ってみてください。その豊かな自然とアドリア海の輝く海、ドブロブニクのレンガ色の屋根で統一された見事な街並み、リュブリャナのドラクエみたいな街並みなど、見どころ満載ですよーーー。
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# by euffy | 2012-05-05 02:18 | たまにスピ混じりの海外旅行記

ヒーラーとはなんぞや・・・教えてくれたオラクルカード

ある有名企業の担当者さんがうちの会社に来ました。

その企業さんと一時的なお付き合いをする必要があり、お呼びしたのです。

お付き合いする際、うちがその会社の審査を通る必要があり、その担当者さんは、うちがどういう会社かを見るつもりで来られました。


しかし、彼は最初から明らかに「スピリチュアル」という言葉に懸念を抱いており、うちの会社を怪しんでいました。


私は「スピリチュアル」という言葉はすでに市民権を得ていると思っていたのですが、それは世間知らず故だったのですね。


まだまだ世間はスピリチュアルという言葉を怪しいもの、宗教まがいと同等視する人が多いのだと今回わかりました。


実際にどんな商品を販売しているのかを見ていただこうと、エッセンスやオラクルカード、メモリーオイルなどを彼の前に並べたのですが、ちらっと見るだけで手にとろうともしませんでした。


そして次に彼が口にしたのは、婉曲な言い回しでしたが、つまるところこういう質問でした。


「お宅は霊感商法で高額な商品を売りつけてお客から訴えられたりしてませんか?」

エッセンスに代表されるスピリチュアルグッズは、結局は自分で自分を癒すために利用するツールにすぎません。その人の自由意思が介在します。生かすも殺すもあなた次第。


なのに他力本願的に縋り付く霊感商法と一緒にされたのがショックでした。


彼は常に無表情でした。こともなげにそのような質問を発した後、視線を落として手帳にサラサラとメモをとりながら、つぶやくようにこう言いました。


「僕の大学時代の親友がですね、こういった霊感商法に引っかかり、高い壺を買わされたりしてたんですよ」


無表情のままだったが、書き終わると同時にボールペンをひっくり返し、強く手帳にトントンッ!と叩きつけた。



その後もお互い和やかに紳士的に話を進めましたが、なんというか、皮一枚ほどの見えない障害物があるようで、なんだか腹の底から打ち解けない煮詰まった感が漂い続けました。


やがてお互い話が尽きそうになった頃、彼がふと、「これは何ですか?」とテーブルに置いていたオラクルカードを初めて指差したのです。


そのオラクルカードはドリーン・バーチューの最新作「ライフパーパスオラクルカード」でした。


あなたの魂が最も輝く道、つまり生まれてくる前に天使と約束して決めた人生の目的やこの世での使命を教えてくれるカードです。


試しに彼に1枚引いてもらいました。


頼むぞーー、ライフパーパス!ここで彼がびっくりするようなドンピシャリのカードを出して度肝を抜いてやれ!


彼が引いた1枚のカードとは・・・


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「Healer (ヒーラー)」!?


くあぁーーーーっ!やっちまったよ、ライフパーパスオラクルカード!!このバカタレがっ!

なんでよりによってこんなカードを出すんだよ。ああ、もうダメだ、審査は通らないかも。

オラクルカードは今までいろんな奇跡的なドラマを私に見せてくれました。なのに・・・なのに・・・名誉挽回のこの大事なときに、よりによってハズしやがって・・・(憎々しげ)


「ヒーラーですか?ははっ。」


彼は小さく笑いながら小馬鹿にしたように指2本ではさんだカードをピラピラ振った。


内心唇を噛む私。日本語解説版を手渡しながら「なんでこんなカードが出たのか、私もびっくりです。」とつい、本音がポロリ。


このカードの解説はこう書かれてあった。


“あなたは医術・治療の才能を持ちそれを人に施したいと心から思っています”

「このカードはあなたは医療・治療に携わる人だと告げています。
治療を施す能力は誰にでもありますが、あなたには並はずれた力があります。
生きとし生けるものは他者のために聖なる愛と光を放ちます。(著作権の関係で以下省略。)」



ところが。笑いながら読み始めた彼の表情がサッと変わった。


真剣な面持ちで食い入るように解説版を読みこんでいる。


そして解説版とカードをテーブルの上に静かに置いた。


うつむいていた彼が顔を上げた。その面持ちは先ほどとは違い、とても真剣で謙虚さがにじみ出ていた。


「僕は・・・実は前からお年寄りのお役に立ちたいと思っていたんです。

それもお金の面でです。

今回の震災で家や土地、財産を失ったお年寄りもたくさんいたでしょう?その人たちがお金の面でこれ以上苦労しないで安心して余生を暮せるように、何か手助けしてあげたいと思ってたんです。

年金や保険のことをわかりやすく説明したり、資産運用の相談に乗るなど、僕でよかったらそういうことでお役に立ちたいんです。」


そして無言でカードや解説版をじーーっと見入った。


びっくりです。
だってこのオラクルカードにはどこにも資産運用だとかファイナンシャルプランナーになれとか、お年寄りを助けてあげなさいなんて、書いていない。

治療をして助けてあげるヒーラーのことしか言及していない。


けれど、彼は彼にしかわからない深いメッセージをこのカードから見事にくみ取り、感得したのだと思う。



それにしても・・・。ヒーラーって、何とかヒーリングだとか何とかセラピーだとかで人を癒すのがヒーラーだと思っていました。


違う。人を救いたいと思い、行動する人は、誰でもヒーラーなのよ!



「○○さんは・・・本当は人を救いたいのですね?」と私が言うと、彼はちょっとはにかんで首を左右に軽く振った。


「そんな・・・人を救うだなんておこがましい。でも、今の仕事に全く不満はないのに、何か手ごたえを感じなかったんです。」


そして彼はしみじみとこう言った。


「いいですねー、このカード。いやー、本当にいいカードだ。。。。

下手な自己啓発書なんかより、よっぽどいい。

メッセージを受け取る側は自分の心を縛られることがなく自由に受け取れるし。

何か教義を押し付けられることもないし。それにメッセージが明るくて前向きだし。

いやー・・・いいですねー・・・オラクルカード。」


明らかにそれまでとは空気が変わっていた。


こうして彼は立ち去った。


翌日彼から電話が。


「審査の件ですが、本来は上層部に通して審査をするところ、通さないで僕の一存でOKとします。だから大丈夫です」


思いがけずハードルを超えることができました。


ライフパーパスオラクルカード、あんなに情け容赦なくののしってごめんね。(;_:)
反省してます。<(_ _)>
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# by euffy | 2012-02-06 17:33 | オラクルカード

12ストーンズ、お前はスゴイ。

最近インフルエンザが流行っているし、いつもマスクをつけずに電車通勤しているので、ちょっとやばいかなー、気をつけなきゃいかんなーと思っていたのですが。

どうやら今朝、軽い風邪をひいてしまいました。

昨夜夜中まで起きて無理して頑張って新商品情報をアップしようとしたのが原因です。

体力もないし(年だからねぇ~)、まだ骨折した肋骨も完全にくっついてないし、ちょっと情けないですな。

朝起きたら喉の奥が腫れてるんですよ。あ、やばい、と思い、何かエッセンスあったかしらと机の上を探したら、使いかけでいつの間にか放置されているエッセンスが目にとまった。
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フローラコロナの12ストーンコンビネーションです。

その名の通り、12種類のジェムエリクシールが入っています。

オーラや環境の浄化に使います。

なるべくスプレーにして使って欲しいとメーカーが言ってるのに、ただ普通に飲んでいた私。
そのせいか、あまり効果を感じなかったので、いつしか放置プレイ状態に・・・


早速数滴摂ってみた。ああ、グリセリンとホワイトブランデーのほの甘いアルコールが五臓六腑にじゃないや、腫れあがった喉の奥に気持ち良く浸みていく。

今までになくとても美味しく感じられた。

数分後、もう一回摂る。


このエッセンスのスピーディーな効果を実感したのはこの直後。

布団から出て起き上がると、階段を下りてリビングへ。

1時間も遅く寝坊していたので、急いで通勤の支度をするはずなのが・・・

なんといきなり風呂場のバスタブをきれいにしたくなったのです。

前から汚れが気にはなっていたのですが、寒いし怠け者なのでついついこちらも放置プレイ状態だったのです。

だけど何もよりによって風邪気味で、しかも出勤時間が迫っているようなときにやらなくったって・・・と自分でもちょっと不思議。

仮に掃除をするとしても、簡単に柄つきのブラシで洗剤振りかけてこちょこちょっとこする程度なのですが、12ストーンズパワーに操られた今日の私はいつもと違う。(笑)

クリームクレンザーで徹底的にこびりついた垢を落とすという念の入りようです。肋骨にヒビが入っているのに腰をかがめてゴシゴシ・・・

恐るべし、12ストーンズ。


ああ、清潔なバスタブがなんて気持ちの良いこと♪


次に真冬の風が吹きすさぶ玄関に出て・・・

最近寒いので玄関周りの植木に水もやらなかったグータラな私が、ここでも張り切って水やりを実行。
そして箒とチリトリで落ち葉やごみを集めて簡単に玄関周りを掃除。


ああ、気分がいい。いつもの自分だったら風邪だからって何でも控えめになっちゃうのに、何よこの前向きな気持ち。気持ちに張りが出ている。


そして着替えてお化粧してルンルン♪ってな明るい気分でマスクも付けずに(コラコラっ)出勤した
のです。(遅刻もしなかったのが不思議)


そして翌日には完璧に風邪の症状は消えていました。


いやーー、12ストーンズちゃん、改めて君の凄さを実感しました。ありがとう!でももう、無理しないようにするからね。


皆さんも風邪には気をつけてね。

フローラコロナの12ストーンズコンビネーションの販売ページはこちら
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# by euffy | 2012-02-01 16:55 | フラワーエッセンス

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# by euffy | 2011-11-13 23:46 | お知らせ